岸田首相って本物のボンクラなのか!?でしょうねぇ・・・。

岸田首相って本物のボンクラなのか!?でしょうねぇ・・・。

しかし・・・岸田ボンクラってのは本当に滅茶苦茶だな。思えば安倍政権時代に外務大臣とか言ってもほとんど安倍首相が外交してて、出番はなかった。傍目には冷遇されてるなと映ったけれど、能力の問題というか派閥(宏池会)の顔を立てただけというか、(岸田が)ボンクラでも自分がやるから大丈夫と(安倍さんは)思てったのかも。それが安倍氏暗殺の後、良からぬ方向に一直線という感じになった。こいつ、左巻きもいいところだ。だから山口で安倍氏と敵対関係の林ハニトラを外務大臣にして、木原キャバクラを福官房長官にしてるし党人事では茂木パワハラが幹事長だって。こんな政権布陣を見れば左巻き内閣なのは一目瞭然!だから最初からヤバイって書き続けたんだよ。



今の日本はで左巻きっていうと立憲や維新のことじゃない。もちろん保守に対抗する野党と言う意味では左巻きに決まってるけど、本筋は自民党の中身なんだよ。そもそも二階トッポを中心にみんな親中で、そんなのを警戒すればいいと思っていたけれど、蓋を開けると今回、ほとんどの議員が左巻きに汚染されてることがわかった。LGBT理解推進法は議員立法で与野党ほぼ全会派が賛成し成立してしまった。ってことは日本の国会議員の大半が左巻きだということになるわけで、その意味ではまぁ、日本の将来は絶望的という感じだな。

岸田ボンクラは相当お頭の具合が悪いらしく、今回のG7広島で核廃絶を訴えたかったと言われてる。それで米国に方針を打診すると、民主党(バイデン政権)は日本を完全に左傾化しようと思い立った。まず左翼活動家のエマニュアルを駐日大使にして、岸田夫人をホワイトハウス招待しこってりと左翼活動家のジル夫人によって洗脳した。次に債務上限問題があるからバイデンがG7欠席と言い出した。そしてバーターでLGBT法案を通せば出席すると・・・。

バイデンにしてみれば、来年の大統領選挙を見据えて、日本の安倍ートランプの保守・共和党路線を断ち切りたかったのはミエミエで、都合よく安倍元首相は暗殺され、トランプは起訴三昧にすればOKと。そして日本のTVメディアを使って「LGBT法案がないのは日本だけ」というデマを拡散した。日本のメディアは本当に頭悪いからよく調べもせずに平気で放送をするんだよ。でも現実にはLGBTに関する包括法があるのはカナダくらいのもので、そんなものは全然ないどころか、各国とも否定路線なんだよな。

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岸田ボンクラは本当にボンクラだから、その米民主党の策略に見事に乗せられたのよ。G7なんて米英仏は核保有国で退治するロ・中も核大国なわけで、そこで核廃絶とか言っても絵空事にしか聞こえない。多分岸田ボンクラはオバマ元大統領のようにノーベル平和賞でも狙ったんじゃないか?早稲田の小説家挫折組だし、程度が知れるよ。

結局岸田ボンクラは自身の名誉欲のために、LGBT理解推進法を首相権限でゴリ押ししてしまった。マジでろくに内容の吟味とか法制化後の影響とかは考えないんだよ。ボンクラ息子とボンクラ女房の影響も相当にあると思うけど、それってバイデン一家とよく似てきたよな。バイデン一家と言えば、あのバカ息子のハンターとゴリゴリ活動家のジルだから・・・。岸田家はそうなってきてるじゃん!

で、今回のLGBT理解推進法の影響って国民はまだピンと来てないけれど、最も深刻な問題は左巻きオンパレードの地方自治体の政策に直結するということ。地方議員は弱者救済ってことになると公約通りだし、公務員は左巻きな職業意識が目覚めちゃう!例えばトイレを男女兼用にすれば予算は削れるしね、平等な社会というアピールにもなる。まぁ、様々な問題が指摘されてるので、それらを参考にしてもらえればいいんだけど。

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けどね、国家単位で考えたら、日本の場合少子高齢化が危機的状況にある中で、LGBTじゃ子供は増えんぞ!増えないどころかますます少子化に拍車が掛かっちゃう。これでエスカレートして同性婚を認めるとかなったら、T(トランスジェンダー)の扱いがどうにもならなくなる。憲法改正、民法大改正、刑法改正、とか根本的な社会秩序の大転換を遣らないとダメ。

左巻き議員たちは、そうした主張をするだけはするし、その根拠は平等社会の実現とか弱者救済とか多様性を認めるとか言うけれど、現実の運用なんか少しも考慮してないんだよ。っていうか考慮する頭はないんだね。

参院選 参議院選挙2022 茂木敏充幹事長  クレジット要 JMPA

また自民党はこのLGBT理解推進法の採決に際し、党議拘束をかけた。けれど、議員立法なんだぜ!?そこに党議拘束って何それ?って感じ。そういうのは、中国・ロシア・北朝鮮とか危ない国のやることだろ!茂木パワハラなんて党議拘束ですと堂々と言ってたし。腐ってる!権力の乱用だね。それに腐ってると言えば公明党も宗教丸出しじゃん!高齢化が進み創価学会の勢力が衰えてきちゃって、このままでは大幅な減少は回避できない。ならば、若者を入信させる手段としてマイノリティーを攻めるという方針なんだろうけどね。流石に仏教ってのは、LGBTに寛容だね。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教は厳禁・厳罰なのにね。

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兎に角、前回の大統領選挙以降の米国は、もう完全に左傾化してしまって、しかも民主党自体極左といえる勢力が一段と力をつけた。米国社会は完全に分断されてしまってその影響は司法までも完全に飲み込み始めてる。もうとんでもなくヤバイ状況なんだよ。で、世界で最も保守的と思われていた日本が呆気なくLGBT法を通してしまった。これが世界にどれほどの影響を与えるのか・・・岸田ボンクラには分らんだろ。そう、岸田ボンクラは日本を、台頭する米国の急伸左派に売り飛ばしたんだ。

はっきり言うけれど、自分の息子が結婚相手に男を連れてきたら、親はどう思う?娘が女性と結婚すると言い出したらそどう?まして自分の子供たちが肉体的な性別ははっきりしてるのに、男か女か分からんと言いたしたら・・・。死にそうなお金持ちの老人に突然同性の配偶者ができちゃったり・・・。

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人間て生物として生殖を繰り返すことで種を保存するというのが自然な営みであって、そこに例外があっても永遠にマイノリティだから社会が成り立つ。そうした仕組みに従って社会制度も築けたわけだけど、何でもOKみたいになると、当然社会制度は乱れちゃうんだよ。その乱れ方がどうなるのかが全く分からないから怖い。だからLGBTの存在というのは社会の寛容にゆだねるべきで、法律にするなんてイカレテル。

岸田ボンクラにはそういう洞察はないのだろうし、だから所詮小説家なんて無理なんだよ。とにかくあんなのが首相の時代が続く限り、絶望的だね。売国奴が首相なんて洒落にならんし、日本と言う国の本来の姿はそんなところにはないんだよ!