トランプ大統領が敗北を認めない根拠!?6日、全米に激震!?
- 2021.01.03
- 海外情勢
しかしなぁ・・・こんな島にみんな何をしに行っていたというんだろう?
これがジェフリー・エプスタインのプライベートアイランドである「(通称)エプ島、またはペド島」をドローンで撮影した画像。FBIが捜査に入っている様子もうかがえるし、何やら異様な施設がいたるところにあるのが不気味。
そして「(少女の)生贄の儀式」が行われていたと見える、いささか宗教がかった建物やなにやらが点在してる。
あとは作りかけの施設も結構ある。それがまた何とも異様なもので・・・。
さらに衝撃的なのはこの島で捕らわれ奉仕させられていら少女(幼女?)たちの隠し撮り動画と言われているのがこの動画。
この動画が事実だとすれば、ジェフリー・エプスタインという人物は完全にイカレテルとしか言いようがないし、もっと行かれてるのはエプスタインに招かれてこの島を訪れていた大物たち・・・。
ジョン・ロバーツ(連邦最高裁主席判事)、マイク・ペンス(合衆国副大統領)、クリントン夫妻、アンドリュー王子(英国)、オバマ前大統領、ルパート・マードック、マイケル・ブルームバーグ、マイケル・ジャクソン、ケネディ家要人、ロックフェラー家要人、ロスチャイルド家要人、トニー・ブレア(元英国首相)、ムハンマド・ビン・サルマン(サウジ王太子)その他著名人・政治家多数
これらの人物は、エプスタインの秘書(執事?)が暴露したプライベート・ジェットの乗客名簿に記載されていたわけで、それをトランプ陣営のリン・ウッド弁護士が入手し(名簿ごと)公開したものということだが、特にここにジョン・ロバーツという記載があっただけで、連邦最高裁主席判事であるジョン・ロバーツと決めつけ「すぐに辞任しろ!」とツイートしたという違和感!
ジョン・ロバーツなんてのはごくありふれた名前であって、本人と特定する証拠もなく弁護士が名指しするはずもなく・・・・。
なので2019年自殺したとされるジェフリー・エプスタインは「証人保護プログラム」の下で生きているのではないか?、そして今回「司法取引」によって「証言」が得られているのではないか?という推測が出てきたわけだ。
大統領選挙投票後、ドイツのフランクフルトのCIA支局にあったサーバーを米軍特殊部隊が押収した際に、現地にいたCIAジーナ・ハスペル長官が逮捕されたという記事が多数投稿された。実際、それ以来2カ月余りジーナ・ハスペル長官の所在や生死は一切わかっていない。これも司法取引と証人保護プログラムによって保護されているという見方が濃厚になっている。
また選挙不正の調査を行わずハンターバイデンスキャンダルの調査結果も公表しなかったクリストファー・レイFBI長官の姿も一切報道されなくなった。
こうしたことはすべてこの2年間のトランプ政権下での出来事だ。
仮にこうした推測(事実!?)があるとするならば、トランプ大統領は米国の恥部に関する莫大な証拠を掴んでいると言える。
個人的には、トランプ大統領が四方八方を敵に囲まれながら、腹心のはずのペンス副大統領やメドウズ首席補佐官、そして共和党の院内総務にまで裏切られながらも、必死で抵抗している根拠は、実はこうした膨大な根拠や証拠を掴んでいるからなのだろうと思う。
そしてトランプ大統領は、6日の上下院合同会議で選挙人投票の開票が行われる際、上下院議員の異議によって協議が行われる際に、膨大な証拠を提出すると明言している。そうなると、流石に米国は混乱するだろうし、国会議事堂を取り囲む100万人以上のトランプ支持者が納得しないだろう。
そしてこうしたシナリオは、もちろん反トランプ派も十分に警戒しているはずで、どんな手段を用いても阻止しようとするのではないかと思う。もっとも危惧されるのは、トランプ大統領の暗殺で今頃は米軍の保護のもとで、じっと6日の11時が来るのを待っているのではないかな。
いずれにしても6日は米国に激震が走るかもしれない。こうなったら何が起こってもおかしくはないね。
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