消費税増税を織り込み始めた日本市場:6月6日(木)後場

消費税増税を織り込み始めた日本市場:6月6日(木)後場

日経平均¥20,744(▲¥2)

後場は方向感のなさから最後は売られて引けるという、日本市場の独特(?)のパターンで終了。

後場の相場観

買い上げる材料は何もなく、さりとて堅調に推移しているために売る気にもなれず・・・。そんな揉み合い状況が2時半まで続いていたわけだが、そこからいきなり先物に大きな売りが出始めて一気にプラスを消すといった情けない展開になった。

そんな中にあっても吊り上げ指定(?)の9984ソフトバンクGとか9983ファストリなどは崩れる気配を見せなかった。と言うことは、海外勢はまだ上を狙ってる?とも言える。

叩いてきたのは恐らく欧州勢かも。クレディが狂ったように先物の玉移動をしてたんで、リベンジ狙いに来たのかも。しかしそれに追従するヘッジファンドもなかった感じだ。

難しく思える相場だけど、米国ダウは本当にしつこいからね。上げると決めたら上がってゆく気がする。少なくとも明日の米国とメキシコの交渉までは、買われるかもしれないね。

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後場の取引

9984 ソフトバンクG ¥9,882(△¥303)
空売)¥9,900×8000(含み益¥144,000
結局前場に我慢できなくて売った玉をそのまま持ち越すことになった。だが、引け後のCFDの状況を観ると、相当にヤラレそうな予感がする。¥9,882というのはいかにも中途半端。買い玉を放していないところを観ても、まだまだ日経平均をカチ騰げたいのだろう。

しかし、ソフトバンクGはいま、かなり微妙な位置にいると思う。その辺は明け方に「信用スコア」のことを書いたけれど、本当に書きたかったのは、ソフトバンクGのことだったり。だからと言ってすぐにどうこう、ってこともないのだろうけど。

 

まぁ、目が離せないのは確かだね。


 

6758 ソニー ¥5,131(▲¥82)
空売)¥5,187×8000(含み益¥448,000
後場寄りで村田を売ろうとしたら、証券で玉ナシということで、売れなくて仕方なくソニーに切り替えて売ったら、たまたま下がってくれたというおまけがついた。

後場になって本当に良く売り物が出た。お陰で75日線、25日線、5日線と全部下回って、アイランドリバーサルもあり得る位置で引けた。

ソニーがここまで叩かれるというのは、何か理由がありそうだけど、今のところはあれこれ想像するしかない。

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4755 楽天 ¥1,168(△¥52)
買)¥1,168×40000(変わらず)
安倍首相が国会で「消費税増税はやります」と言ったからか、先日来盛り上がってたLINEとか楽天が前場に買われたのを眺めてたんだが・・・。

ダラダラと下げてきて、それを眺めてて、最後の最後引け成りで魔がさして買ってしまった。LINEと言えばやはり今朝方アップした記事でも触れてたんで、ちらちら見てたんだよね。でも流石にLINEは買う気になれんから、こっちでいいや見たいな。

電子決済がテーマになった、なんて記事もあったけど、どうなんだろうねぇ・・・。


本日の収支:(前場・後場合算)+¥12,000


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後場の反省と今夜の米国市場

戻りきれないドル円とか、原油の動き、そして米国債10年物金利なんかを観ながら、いろいろ調べたりしててほとんど手が出なかった後場。寄り付きで、ソニーを売って大引けで楽天を買ったというから、ザラバでは手を出していないも同然だ。

それほど、良くわからない相場というか地合いなんだよね。けれども、引け後のCFDを観てると、またいつものパターンかぁ、みたいなそんな感じ。米国市場ってのは上昇となるとしつこいんだよ。なので、何か事件が起きない限り、勝ち目がなくなってきた。

なかなか、(俺にとっては)上手くいかない手強い相場展開なんだが・・・。中国がおとなし過ぎる!

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