此の先、いいことなんか何もない!:8月19日(月)寄り前

此の先、いいことなんか何もない!:8月19日(月)寄り前

おはようございます^^)

週末はなんだか嫌~な雰囲気になってきた。まずは自民党総裁選で、日本にとってなってはいけない首相が誕生してしまいそう。そう河野太郎と小泉進次郎だよ。まずこの二人、相当頭が悪い。そして親の七光り。さらには老害の首相経験者が後ろ盾。なんとなく変われるかな?という日本に完全に水を差す。でも変わるかもしれないよね、悪い方に。というか、神輿だって言うんだから最悪だよ。神輿だって、いろいろ言うしやるからね。勘違いして、ねぷた、のようになるに決まってる。

けれども最近の「保守、保守」というのも鼻に付く。保守派の頼りは故安倍晋三氏だっていうのだから、いつまでやってんだ!ってね。よく考えて見れば、安倍氏だってそんなに保守じゃなかった気がするし・・・。そもそも自民党が保守からリベラルになっちゃってるって言うのは、最大得票が欲しいから。と言うことは国民の質でもあるわけで・・・。

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もしも小泉になったら、マクロン、トルドー、小泉と若手リベラルの新しい波が完全に世界を覆うような波が出来て、そこにカマラになれば、不幸にも世界は終わる。なので、マクロン・トルドーvsメローニ・高市と言う図式で大統領選挙に突入して欲しいんだけどね。

そういえば、どうしてパウエル議長はダボス会議なんかに出るのかねぇ・・・。クソ野郎のクラウス・シュワブの権威付けに加担するのはもうやめて欲しいけど。岸田のようなクズがシュワブ礼賛っていうのは分かるけど、足らない人だからね。

そしてもしもカマラが大統領になるような、変なことにでもなると・・・。極左のカマラ、超極左のウォルズのコンビは手に負えないと思うよ。特にカマラはバイデンよりもはるかにばら撒きをやる。来年はマジで米国株の暴落は必至だね。というかその前にドル円が¥170とか行きそう。なので日銀はさらなる利上げに追い込まれて、結局日本経済も終わる。

まぁ、いいことなんか一つも期待できない気がするけど。