早くも関税緩和?撤廃?そして・・・:3月5日(水)寄り前
- 2025.03.05
- トレード日記

おはようございます^^
何と、またしても茶番の香りが漂い始めたカナダ、メキシコに対する25%関税発動。一体どういうことだ?って感じだけど、まぁそれがトランプ流と言えばそれまでだけどね。
でもこんなことばかりやってると、市場からは良く思われないのは事実。ふざけるのもいい加減にしてくれ!って言われるだろうね。こういうことはアンチ・トランプを増やすきっかけになる。
それと一般教書演説を控えてるということもあり、また雇用統計前でもあるので、ネガティブに反応しやすくなったりしてね。
後は今週ちょっと驚くべき発表をするとか、SNSでまたしても言い始めてるしね。これが厄介で、もしかしたら仮想通貨の国家運用にも関係するかも。ビットコインなんかピークから400万も下落したしね。また一昨日は急激に上昇したりと乱高下状態。
それに、金融に関してももしかしたら大幅な規制緩和を言ってくるかもしれないし、金融政策を政権でやれるようなシステムを作るとかね、とんでもないことを言ってくる可能性もあったりしてね。
よく分からんけれど、とにかく今週は大いに株式市場が荒れ狂う予感しかないけど。
またゼレンスキーに入れ知恵したのは、ブリンケンとかヌーランドとかの、戦争大好きな連中という噂も出ているし、相変わらず抵抗勢力はトランプ政権の邪魔をしてる。戦争が終わっては困る連中だからね。
まぁ、このままではいずれ米国は終わってしまう気がする。これで金融規制を緩和すると一気に金融バブルに突入する可能性だってあるし。株主資本主義とか戦争とか、この辺で何とかしないといけないのにね。日本にも米国にも腐った勢力がワンサカといるからなぁ・・・。
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