疑惑の米国11月CPI:12月19日(金)寄り前

疑惑の米国11月CPI:12月19日(金)寄り前

おはようございます^^

11月のCPIが何とか発表されたのはいいけれど、さっそく発表された数値に対して異議を唱える意見が続出した。ブルームバーグもそうした記事を掲載し、「どこかおかしい」と直接的に避難している。

もちろん株式市場は、そんなことはお構いなしで、CPIを好感してより利下げ方向というとらえ方をしたせいで、正念場とも言える位置で反転する結果になったわけで、日経CFDも寄り付き前△¥300ほどのGU気配になっている。

ということは、勝負をかけた売りポジはがっちりと踏まれることになるだろうと、少々落胆の朝となってしまった。

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しかし、株式市場というのはあるレベルまでは、つまりは相対的に強気派が優勢の状況では、ネガティブな意見は馬耳東風となり、ポジティブな面が強調されることになるんだよね。時期的にも年度末に向かって、株高期待というのがあって、日本市場でもまだ買い方は年末高という望みを捨ててはいないわけで、そういう状況ではオラクルの財務状況に関する懸念は無視されることになるのだろうけど・・・。

なんだか、最後の最後まで割り切れない、不信感のある相場が続いた2025年になったけれど、いつまでもこの高い位置でホバリングできるとも思えず・・・。

とりあえず、ロスカットして再度売り建てようか?と思案中。もうあまり時間もないけれど、もしも債券市場でも今回のCPIを真に受けているのなら、もっと10年債利回りが下げてもいいような気がするんだけど・・・。そして今日の日銀会合で利上げになるのなら、もっと日本の10債金利が上昇してもいいはず・・・。

状況は揃いつつあるのでね、ここで買い勝負なんてちょっと考えられないんだけど・・・。