長期金利大幅下落で安心感!:1月28日(水)後場
- 2026.01.28
- トレード日記
日経平均株価 ¥53,358(△¥25)
長期金利大幅下落で安心感も。残るはドル円だけ!?
後場の相場概況
決算期待で強気のポジションとドル円の円高方向への鬩ぎあいといった感じの相場になったけれど、実際問題としては今回の決算には円高は関係ないということなんだろうし、また¥150台であれば企業の想定をまだ上回るのだろうから、ここで強気に出てる投資家も多いといった感じ。
特に外資は、日経平均の中心を占める半導体関連への期待感が非常に大きいのだろうし、月末のリバランスでも半導体系を買いますような動きが今日は見られた。半導体に関しては、日本は製造装置の分野や半導体材料で高い世界シェアを持ってるわけで、結局一つの指標としてみてるのかもしれない。
その意味で今日のエレク、スクリーン、レーザーの大幅高は非常に強烈な印象となったけど、信越化学のように決算を見する企業もあるんだなとある意味感心してみていたけれど。
また今日は、電線株が爆発してた。もちろん電線三社、古河、フジクラ、住友はみな好決算になるのだろうけど、ここにきて海外短期筋のターゲットになりそうな雰囲気。半面、半導体以外の225主力は軟調・・・。メガバンク、自動車、防衛関連がだめで、フィジカルAIも弱かった。
結局のところ、日経平均は半導体なんだということ。その一言に尽きるかな。
後場の取引とポジション
1570 日経レバ ¥48,110(△¥60)
空売平均)¥47,893×3880
買戻)¥47,620×3880(+¥1,060,000)
今日下がらなかったのは、前場のうちに報じられた40年債入札堅調というニュースのお陰かも。これが出ても円高ははやり厳しいのか?と思って前場は我慢していたけれど、後場になると大幅高していた半導体に売られる気配がなくて・・・。諦めて手仕舞したけれど・・・。もう手が出せなかった。
8604 野村 ¥1,390.5(▲¥0.5)
買)¥1,390.5×10000(変わらず)
買)¥1,389.5×10000(含み益¥10,000)
買)¥1,389.0×16000(含み益¥24,000)
買)¥1,388.0×10000(含み益¥25,000)
買)¥1,384.0×16000(含み益¥104,000)
いままでちょこちょこと証券各社の決算を見ていたけれど、どうしてここにきてみんな絶好調なのかな?と感じてた。ならば、さすがに野村も爆益だろうということで、出遅れセクターでもあることを考えると決算勝負してもいいかな?という気になった。野村の決算は確か30日かな。それまでに相場が崩れなければ行きます。
1699 原油先物 ¥406.0(△¥7.0)
買平均)¥401.9×42000(含み益¥172,000)
相場が暴れる要因の一つは米国のイラン攻撃であることは間違いない。その兆候が原油価格で出てくるかどうか?それを見るためにも、買い持ちしてます。相場のほうがニュースより早いからね。
6857 アドバンテスト ¥25,540(△¥585)
買)¥24,650×1000(含み益¥890,000)
決算はミスするはずもなく、とにかくどの程度利益を伸ばせるか?が焦点。それでもコンセンサスよりも相当高くないと勝負はできないかな、とは思ったけど。地合いもそれほど悪くないし、1000株だけ勝負してみようと・・・。そして決算・・・爆益。これで出尽くしになったらどうしようもない。
7011 三菱重工 ¥4,414(▲¥136)
空売)¥4,536×4000
空売)¥4,515×2000
空売)¥4,514×2000
空売)¥4,511×4000
買戻)¥4,411×12000(+¥1,314,000)
9501 東京電力 ¥573.2(▲¥36.4)
空売)¥604.0×4000
空売)¥603.3×4000
空売)¥602.0×8000
空売)¥600.0×4000
空売)¥599.9×4000
買戻)¥557.4×24000(+¥1,067,200)
重工にしても東電にしても、とにかく人気になりすぎて需給がとんでもなく重たくなった。この二社ともにそれほどのサプライズ決算なんか出しようもなく、特に重工は様々な分野で期待はあるけれど、正直設備投資が少なすぎる!なので爆発的な好決算を叩き出せる可能性は少ないと思う。
けれども株価はそれを期待してるんだよ。どんな分野も重工は有望で、高市銘柄の本命で・・・。だから余計に数字にはなり辛いんじゃないかな。だとすると買われすぎに決まってる。
東電は相場終了かな。もう柏崎は稼働したんだよ。材料出尽くし。いま、止まってるけど・・・。
1540 純金信託 ¥24,890(△¥645)
現買)¥24,410×6000(評価益¥2,880,000)
どこまで行くのかな?というかドル安でぶっ飛ぶ可能性も。というかドルの価値が時間とともに減少していくバロメータみたいな感じ。
6269 三井海洋開発 ¥15,075(△¥885)
現買)¥14,650×6000(評価益¥2,550,000)
さて、大口次第だけど、この株はもしかしたら大化け銘柄なのかもしれないと思い始めた。というか、グリーンランドの動向次第って気がするけれど。南鳥島は多分成功するだろうけど・・・。ただし、米国にはグリーンランド開発は無理なんじゃないの?
6702 富士通 ¥4,043(▲¥44)
現買)¥4,024×2000(評価益¥38,000)
現買)¥4,022×2000(評価益¥42,000)
現買)¥4,020×6000(評価益¥138,000)
現買)¥4,018×4000(評価益¥100,000)
現買)¥4,016×2000(評価益¥54,000)
現買)¥4,014×2000(評価益¥58,000)
なんか株主が変な投資をしてるような、そんな気がしてならないのが富士通とNEC。テーマになってないので本当に売買が落ち着かない。でも、今の日本の状況を考えると、高市銘柄の本命はこの2社なんだと思うし・・・。特に富士通は・・・。
本日の収支(前場・後場合算):+¥1,760,000
雑感彼是
40年国債の入札が堅調だったことで、安心感から10年物金利も大きく低下した。本当に堅調だったのか?は分からない部分も多いし、財務省も演出する気ならいくらでもできるのだろうからね。でも、今日の入札結果に対する評価によって、世界的な金融危機をひとまず回避できたという意味では、さすがに片山財務大臣はファインプレーだった気がする。
決して大袈裟な話ではなくて、いま円キャリの巻き戻しが本格化すると、最悪金融危機まであると思う。とにかくその要因の一つになってるのが過大過ぎるAI投資であることは間違いないと思うけど、でも今の世界的な金融市場の規模を考えると、海外からすれば唯みたいな円キャリ資金なわけで、どんな投資に使われてるかは想像すらできない。
金利差がある限り、投資でミスしても自然に金利差を稼ぐわけで・・・。こんな有利な条件で投資できるなんて・・・と海外勢は言いそうだよ。
その意味でも、今日は非常に大きな一日だったと思う。地合いは一変したからね。
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