原油価格のボラ低下、株は買い優勢:3月18日(水)前場
- 2026.03.18
- トレード日記
日経平均株価 ¥54,898(△¥1,198)
原油のボラがなくなって買い意欲がムラムラと・・・
前場の相場概況
ジリジリしてたんだろうなぁ・・・。そう買い方さんのこと。原油価格が落ち着いたので買いが優勢になるという流れ。今はホルムズ海峡のことしか頭にないというか、あそこが航行できるようになれば、WTI原油は一気に下げるだろうし、それを見込んだポジションというのが徐々に積みあがりつつある。なのでジワジワと下げてるってことでしょ。
この戦争で何が起こったかというと、過熱感のあった相場に冷やしが入ったといういこと。今の相場はちょっとやそっとの悪材料では反応しなくなっていて、プライベート・クレジットがどうの、データセンターの過剰投資がどうの、雇用統計が悪かったとかね、そういうのはすべて流しちゃう。
けどさすがにイランと戦争を始めちゃって、ホルムズ海峡が封鎖状態になったとあれば原油価格は上昇し、原油にまつわる様々な製品が作れないなんて危機感も出てきて、株価は下げた。下げたけれど、もう今週はあまりサプライズなニュースも出てこないし、とりあえず3日間くらいは様子を見ようという感じで構えてたけれど、いやいやもう我慢できない!ということで発射しちゃったということかもね。
とにかく株式市場は先手先手で来るから、それも難しい要因になる。そして確認出来たら今度は売られちゃうというなんだかつまらない値動きになることが多い。だから慎重派は短期トレードには向かなくて、せっかちの人は獲れるけど、あまり儲からないってことになり勝ち。
でも、イスラエルが本当に余計な戦争をしたがるんで困る。イラン最高安全保障委のラリジャニ氏を爆殺しちゃって、これはイランにとってかなり大きかったんじゃないかな。ならばイランは相当にきつい報復を考えてるとしても不思議じゃない。
というかイスラエルはいたずらに戦争を引き延ばして、政権転覆させて、領土を問答無用で拡張する腹だと思う。本当に厄介な国だな。
前場の取引とポジション
1570 日経レバ ¥50,100(△¥2,070)
買)¥49,200×2000(含み益¥1,800,000)
米国市場もそれなりに買いが優勢だったし、NASDAQやSOXが上昇すれば日経平均は上昇だろうということで、日経レバの寄り付きの高いところから試しに入ってみた。とりあえず個別銘柄は大幅GUなので入りずらいし、こんな時はレバくらいしかないからなぁ・・・。
でもイランはまだまだ決着ついてないし、原油も日に日に全体としては日々タイトになってゆくという状況なので、まぁこの先どうなるか分からないと思うけど。
体調もいまいちで、あまり突っ込んではいけません。
前場の収支:(変わらず)
雑感彼是
いまもしかしたら、もっとも窮地に立ってるのはトランプ大統領なんじゃないかな?最近はもうじき終わる、見たいなことばかり言ってるし、本当は止めたくて仕方ないのに、やめられなくなってる、見たな感じがするしね。
第一、何のためにこれほど大きな軍事行動をしたのか、いまだによく分からないというか、結局戦争しても支持率は騰がっていないし、むしろ下げてる。
けれどもこれだけの戦争をやらかせば、米軍も相当に消耗したと思うし、ミサイルももうないんじゃないの?それと空母の乗組員もいい加減おろしてくれ!ということらしいし。どちらだか忘れたけれど、もう1年もぶっ通しで任務にあたってるらしいし・・・。
それと、まぁ言うけれど、トランプは護衛すると言いながら、米軍の艦隊はホルムズ海峡の外から動かない。行けばやられると思ってるからね。イランは来るのを待ってる節もある。じゃ、と言って米艦隊を護衛の任務で出してやられたりしたら、それこそトランプ批判が爆発するし、原油も一気に暴騰だね。
イギリスもフランスも同盟国は参加しろ!と言われて危ないから嫌ですと。じゃ明日高市首相はなんていうのかねぇ・・・。
トランプ大統領もなんでも思い通りに行くと思ったら、なんか片足突っ込んでるなぁ・・・。
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