弱いゴールド相場とキナ臭い週末と・・・

弱いゴールド相場とキナ臭い週末と・・・

やはり商品先物はイラン戦争による世界経済への影響を如実に反応してるね。これ、もしかしたら非鉄金属系の相場は崩れる可能性も十分にあるんじゃないか?と思うけどなぁ・・・。

みんなが買ったゴールドね。国内ではそれほどでもないけれど、中国とか海外ではETFが買いまくられた。前回の1/30、2/2の大陰線は、あれは短期筋が需給をみてぶん投げたという感じがしたけれど、その後すぐに買われたからね。でもいままでの上昇の仕方を考えると、最低でも20%くらいは下げてもいいような雰囲気はあるよね。

でもなんかさ、ゴールドはよく分からない。世界の中銀が買ってるとか言うけれど、実際の値動きはスーパーロングよりも短期鞘抜きに依存すると思うので、どうも昨年9月あたりからの急騰場面って否定されるような動きになるんじゃないか?という気がする。

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2020年水準ではゴールドは¥6,000/g前後。それが今では4倍だものね。40%上昇じゃなくて4倍ってのは凄いよね。でも、物価も物によっては4倍なんてあるんだろうから、こうなっても特別に過熱と言うのかどうか・・・。それがまるで分からないところだけどね。

でも貨幣価値がインフレによって低下するから、ゴールドで資産防衛、なんて言いながらバンバン買った人も多いかも。現物を店頭買いしたひとも結構いるみたいだし。2024年に買ったなら現物も約2倍にはなってる。ほくほくってところだろうし。

でも現物を買う人って安易に売買しないからね。2年で約2倍なら資産防衛としては十分すぎる。けどあと2年すると約4倍なんて考えると、そりゃ売らないわ。個人的には現物を少し持っていてそれはそれでいいんだけど、なんかちょっと信じられない部分もあるし、やばいと思うときにはヘッジ売りしたりもしてる。

でもこんな相場になるとは思ってもいなかったし。

そういう意味ではやはり、今の金融システムを大いに疑ったほうがいいのかも、って思ってるけど。

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さてそういえば、ロイターに「イランがインド洋の英米軍基地に向けて弾道ミサイル2発発射」なんていうキナ臭い記事が出てる。当たらなかったらしいけど。

AFPはイスラエルがテヘランへの攻撃を続けてると。弾道ミサイル発射に対する報復だって言ってる。

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ブルームバーグは「ブラックストーンのファンドが月次損失」という記事を載せてる。いやいや、ブラックストーンと言えば不動産というイメージだったのに、今はプライベート・クレジットが本筋のようになってるのか?やばいね、何かあるとすればこの辺がぐらぐらし始める?

日本にとってヤバイニュースはCNNが「ホルムズ海峡封鎖、最悪6カ月」という嫌な記事を掲載してる。

相変わらず週末はキナ臭い記事がバンバン出てくるね。

でもなぜ、時間外のCFDで米国三市場は大きく戻してるんだ!?