1か月間の停戦!?協議開始?:3月25日(水)後場
- 2026.03.25
- トレード日記
日経平均株価 ¥53,749(△¥1,497)
米国の一方的な停戦協議開始!?一カ月間は平和に過ぎる?わけないか。
後場の相場概況
変なことになってきたイラン戦争。米国は15の停戦条件を飲めば、発電設備などのエネルギー・インフラへの攻撃はしないと。そして今度は1カ月間停戦し、その間に協議しようじゃないか!と言い出した。
もう呆れかえるほどの茶番!トランプは海兵隊や空挺部隊の派兵を指示し、現在移動中であって、1カ月の停戦というのはまさに時間稼ぎ以外の何物でもない。そして到着すればそのことを武器にしてイランに圧力をかけるのは見え見え。
でも実際にはまずもって地上軍の投入はない。もしもそのつもりなら、大量の準備が必要であって、兵站や弾薬、機甲部隊、ヘリ部隊等大量に準備しないといけないわけだが、今のところその動きすらない。
要はイランの原油輸出拠点であるカーグ島を占領するための地上部隊という認識が正しいと思う。
でもよくよく考えてみれば、ホルムズ海峡は協議がたとえ始まったとしたところで、今後合意に至るまでは、封鎖解除はしないわけで、この今の状況があと何日続くのか分からない。G7も国家単位でもこれから原油備蓄放出するわけで、それが出回るまでに相当の時間がかかる。
その間、原油は欲しくても手に入らないわけで、にも関わらず原油価格が上昇しないというのは、おかしな現象だと思う。そもそも、備蓄してる原油を放出して、ガソリンや軽油、工業用、農業用原料などは、今の価格で販売されることになるのも納得できないし。
こういうことをしでかした、というのはこのままでは歴史上の汚点になることは確実。イスラエルはしっかりとレバノンの国土の一部を占領した。もはややってることは、ならず者国家の所業と言っても過言ではない。こんなことが許されるはずがなく、この後が非常に恐ろしい。米国だけでなく今後の世界、経済的にも秩序という点でもどうなるのか、想像もできないね。
後場の取引とポジション
1570 日経レバ ¥47,830(△¥2,560)
買)¥47,410×1000(含み益¥420,000)
買)¥47,360×2000(含み益¥940,000)
株式市場はこれで完全に停戦や、戦争終結を織り込むような動きになることは確実で、とにかくこういうことに関しては米国市場はいつものようにイケイケなんだよね。物事の良し悪しじゃなくて、大統領がそう言ってるのだから、ここは買いで行けば儲かる、みたいな考え方。もっと言えば、儲かれば何でもいいのよっていう発想。そういうのには乗ってみるしかない。
1699 原油先物 ¥578.8(▲¥7.2)
買)¥624.9×40000(含み損¥1,844,000)
買)¥625.9×60000(含み損¥2,826,000)
買)¥623.8×10000(含み損¥450,000)
買)¥622.8×10000(含み損¥440,000)
大引け後、強烈な売り浴びせを喰らってただいま暴落中のWTI原油(17:30現在)。このポジ、どうなるか分からん!ということで温存してしまったことが仇になりそう。なんと昨日とまったく同じ水準まで暴落したじゃないか!うぇ~ぇ!吐きそうだ。
1540 純金信託 ¥21,835(△¥1,065)
買)¥21,670×5000(含み益¥825,000)
5713 住友金属鉱山 ¥9,240(△¥413)
買)¥9,178×6000(含み益¥372,000)
原油はインサイドの連中がぐちゃぐちゃにやり放題やってるけれど、ゴールドは今日は大戻しのまま耐えた。でも今日の買いポジなんかどうなるか分からないと思ってて、いつどんなタイミングが売りが降ってくるか想像できない怖さがある。
にも拘わらず、またしても住友山を買ってしまったという・・・。まぁ、こうなってくると、何が起こるか分からない世界になってしまい、コモディティを確保するような動きが大きく広がりそう。でもゴールドは食えないし・・・。
285A キオクシア ¥22,445(△¥1,345)
現買)¥21.500×2000(評価益¥1,890,000)
現買)¥20,450×1000(評価益¥1,995,000)
現買)¥20,230×2000(評価益¥4,430,000)
4004 レゾナック ¥10,775(△¥210)
現買)¥11.050×1000(評価損¥275,000)
現買)¥11,000×1000(評価損¥225,000)
現買)¥10,380×2000(評価益¥790,000)
現買)¥10,365×2000(評価益¥820,000)
いやいや、キオクシアは強かったけど、レゾナックは売り玉が絶え間なく降り続いてた感じ。なぜ、ここまで今日の地合いで売り玉が来るのか?というのは時期的なことも関上げると、なんか納得できないものがあった。
今後株式はそんなに強いシーンは見られなくなると思ってるけど、中でも唯一半導体関連だけは元気がいいと・・・。いざとなればレゾナックは見捨てるかもしれないけれど、キオクシアだけは心中するつもりで。
本日の収支(前場・後場合算):+¥820,000
雑感彼是
なんか、何がやりたいのか、最後の最後まで意味不明のまま繰り広げられてるイラン戦争。始めるときだって核開発の協議中だったのに、今度も一方的に米国が停戦提案だという。何が何だかさっぱり分からない。
イランにしてみれば米国の今度のやり口は、ならず者だと思ってるだろうけど、実際はイランもならず者をやってきてるし、イスラエルも酷い。
けど、たぶん世界中は今回の米国とイスラエルの行動を、冷ややかな目で見てるだろうし、関わりたくないと思ってるに違いなし。唯一関わりたがってるのは日本だけかぁ・・・。
ところが、イランは、日本に対して恩を返すと言ってる(アラグチ外相)。なんか泣けてくるじゃないの。
こんな時、こんな時こそ、日本の出番で、安倍首相なら仲裁したかもしれないけれど、高市君では無理だね。トランプの前ではしゃげば、日米関係は強固、なんてぬるいことを言ってるようでは、話にならないかもね。残念だけど、外交はとりあえず茂木にやらせたほうがいいかも。
しかし、この時代、こんなことをしていいのか?って思ったのがプーチンのウクライナ侵攻だった。そしてイスラエルのガザ地区に対する爆撃も尋常じゃなかった。でもね、まさか米国がイラン全土の15000か所もの空爆をやるとは・・・。
一体何のために?ということ。北朝鮮が核開発をするのは黙って見過ごしてきた。けれどイランはこうする、みたいなダブルスタンダード。イスラエルと米国は同盟関係だから!?
これ、世界中、何から何まで、秩序が崩れそうで怖い。法治国家とてドローンやミサイルは飛んでくるんだって、世界中の人が思ってしまうだろうしね。
でも個人的にはトランプ大統領はこう考えたと思うんだ。「エプスタイン問題で世界中の道徳が崩れるよりも戦争のほうがましだと。」自身の問題も含めてね。
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