日本株のポジションを軽くした!?:10月20日(火)後場
- 2026.10.20
- トレード日記
日経平均株価 ¥64,075(▼¥841)
日本株のポジションを軽くする動きか!?理由がはっきりしないけど・・・。
後場の相場概況
昨夜米国市場が上昇する中、日経CFDだけはマイナスして帰ってきた。これがどうも気になって・・・。今日の日本市場、日経平均は▼1.30%だけどTOPIXが▼1.43%。これって日本市場全体から今日の地合いで資金が抜けたってこと。もちろんグロースも弱かった。
これがなぜ今日起こったのか・・・。帰宅してからいろいろ調べたけれど理由が分からない。分からないけれど現実はメガバンクも防衛関連も、船も商社も売られましたってね。どう考えても株式投資のポジションを縮小してるとしか思えない動き。
ならば今夜の米国市場はどうなるのか?ってところでね、非常に引っ掛かる。日中のCFDやDEXの動きは全然弱くないし、相変わらずダウが大きく上昇してる。ここまでAIが売られてきて、資金はダウに向かったと解説されてるけど、じゃ日本株はどうなんですか?ってね。リスクヘッジの買いは見られなかったということだよねぇ・・・。
日本企業の中にはAI・半導体・DCを支える企業群が少なくない。けれどもそうした企業もなぜか今日は積極的に売られた感じがする。ダウが高い、日経が安い・・・。この状況で米国のAI・半導体・DCが買われるという状況になるんだろうか?ってね。
素朴な疑問がどうしてもヒントさえ見つけられない・・・。こんな状況でポジションを外すわけには行かないし、今日は15時5分過ぎに帰宅できたので、日経レバの売りを追加してしまったよ。
後場の取引とポジション
1570 日経レバ ¥64,950(▼¥1,820)
空売平均)¥66,762×1400(含み益¥2,530,000)
空売平均)¥64,868×640(含み損¥60,000)
後場、もしかしたらこのまま上昇するのか?とやられるのを覚悟して出かけてしまったけど、治療に言ってチラチラと確認すると下がってる・・・って感じ。でも、病院だから原因を探ることもできず、そのまま▼¥900くらいまで下げていて・・・。帰宅したときには▼¥1,000を超えていた。
引けにかけてはショートカバーも来ると思ってそのまま5分くらい見て、3時15分くらいから売り玉を追加した。もちろんこんなタイミングでは担がれちゃうけれど覚悟の上です。まぁ今夜の日経CFDの動きを見れば理由が分かるかな?って感じで。
9984 SBG ¥4,554(▼¥291)
空売)¥4,890×8000(含み益¥2,688,000)
空売)¥4,845×4000(含み益¥1,164,000)
AI投資過多のSBGに対して市場は結構な警戒感を持ち始めてる。もちろん何度も言及してるけど、孫会長にとってはおそらく生涯最後の大勝負のつもりなんだと思う。その相場が崩れてくると、これはもう日本市場でも大変なことになるし、もっと言うと最後の勝負で手痛いダメージを喰らうことになるでしょう。
今の相場、少しくらい押したからといって買えるような、そんな甘い市場じゃない気がするし・・・。
8035 東京エレクトロン ¥10,085(▼¥265)
空売)¥10,380×3000(含み益¥885,000)
空売)¥10,350×4000(含み益¥1,060,000)
6857 アドバンテスト ¥33,870(▼¥580)
空売)¥34,990×2000(含み益¥2,240,000)
エレクとアドバンは今のところ下げる筋合いがないというか、例え半導体が弱っても、メモリが弱っても万全なのには変わりはないと思うけど。でもね今日唯一気を吐いてたアドバンが最後に売られちゃったことが大きいんじゃないか?って感じてます。
285A キオクシア ¥13,140(▼¥460)
空売)¥13,600×4000(含み益¥1,840,000)
とにかくキオクシア神話ができちゃって、個人投資家が一斉に押し目とばかりに入り込んでしまったことがこんな厳しい値動きになったという感じ。これで上昇するにしてもかなりキツイ戻り売りがたっぷりと待ってる。そこに中国勢が元気よくなっちゃって、結局落としどころを失ってしまった、みたいなね。
本日の収支:(前場・後場合算):-¥260,000
雑感彼是
AIにはプラス面とマイナス面が同居してるのは当たり前のこと。人類が解けない数学の難問をわずかな時間で解いちゃったとか、AIには考えられないような優れた点がある。その卓越した能力を使えば、従来の高コストを削減できると思ってる企業も多いだろう。けれども、そんなメリットを享受する前に、すでにAIは暴れまわっている。
自律型でなくてもAIを使って悪い連中はハッキングをやりまくり、データを盗み放題盗んでる。もちろん重要なデータもあるし、直接キャッシュを盗むということもある。なので、現時点で本当にAIは世の中に有効なものなのか?という議論が予想以上に早く出てきた。
しかも明確にAIを制御する方法が確立されていないと、開発者が自ら言ってるように、使い方によっては脅威以外の何物でもない。
さらにそんなにAIが有用であるなら、雇用はますます減少するばかりだろうし、その結果景気は良くなるどころか帰って悪化する、というポイントにすでに差し掛かってるように思える。
AIの進歩は止まらず、さりとて明確な管理基準の規制もなく、もっと言えば法規の変更さえ行われないまま、このあっま使い続けていいのか?って思うのは当然のこと。現段階ではもはや芸術のデザイン、フォトグラフの領域は虫の息。著述業もダメ、小説などの文芸もダメ。音楽も全然ダメとなって、このままでは人間の気づいてきた文化そのものが消えてしまう可能性まである。
そういうことに、ただただ将来の利益、事業の拡大という名目で莫大な投資をするということがどういう意味なのか、どういう影響があるのか、をこの辺で改めて問い直したほうがいいんじゃないかな。
と言うか、俺がそんなことを言ってもダメで、要は市場が示唆してくれると思ってますけど。
-
前の記事
戻れないと厳しい日:10月20日(火)前場 2026.10.20
-
次の記事
記事がありません

