内需銘柄を一斉にショートカバー：7月6日（月）後場
- 2020.07.06
- トレード日記
日経平均株価 ￥22,714（△￥407） 内需銘柄に一斉にショートカバー！じゃ輸出はなぜ上昇？ 後場の相場概況 今日あたり、日本市場の上昇要因が良くわからないという評論家もいるけ […]
梅雨の晴れ間：7月6日（月）前場
- 2020.07.06
- トレード日記
日経平均株価 ￥22,612（△￥306） 前場は新型コロナを無視してる。おかげで梅雨の晴れ間のような相場。これが今夜も継続するかが見もの。 前場の相場概況 梅雨の晴れ間、ってこと […]
新型コロナと中国を意識する週：日本株を読め！【7.6～7.10】
- 2020.07.04
- トレード予想
7月3日（金）日経平均株価 ￥22,306（前週予想￥21,500）日経平均CFD ￥22,217 （米国） 「背に腹は替えられない」というのが経済と新型コロナを天秤にかけた米国連 […]
投資家は新型コロナは怖くない！？：7月3日（金）後場
- 2020.07.03
- トレード日記
日経平均株価 ￥22,306（△￥160） とめどなく増える新型コロナ感染。そしてそれを無視し続ける株式市場。 後場の相場概況 もはや抑えることが不可能に見える米国の新型コロナ感染 […]
米雇用統計の信頼性に「？」：7月3日（金）前場
- 2020.07.03
- トレード日記
日経平均株価 ￥22,220（△￥74） 雇用統計の信頼性に疑問！？480万人増はないだろ？ 前場の相場概況 完全にサプライズとなった昨夜の米国雇用統計。300万人増の予想が480 […]
雇用統計ナイト：7月2日（木）後場
- 2020.07.02
- トレード日記
日経平均株価 ￥22,145（△￥24） ザラ場では買われてる風でもないのに、CFDだけが仕掛けられるという矛盾 後場の相場概況 株式市場の流れは、雇用統計に対する期待と景気指標を […]
雇用統計に備えたポジション調整：7月2日（木）前場
- 2020.07.02
- トレード日記
日経平均株価 ￥22,266（△￥144） 前場の買い主体は？ショートカバか？マザーズ見ても個人は買ってないだろうし・・・。 前場の相場概況 昨夜の日経平均CFDも、米国ダウが下落 […]
短期DCが嫌われた！？：7月1日（水）後場
- 2020.07.01
- トレード日記
日経平均株価 ￥22,121（▲￥166） 7月、日本株は急激に重くなったと感じるのは錯覚じゃないだろう？ 後場の相場概況 俺が書くよりブルームバーグの記事のほうが今日は適切だね（ […]
いよいよ買えない相場が始まる！？：7月1日（水）
- 2020.07.01
- トレード日記
日経平均株価 ￥22,246（▲￥41） 景気指標ではしゃぐ米国、はしゃげない日本。 前場の相場概況 米中関係は今後、拗れに拗れるだろうと思う。その要因はまずは大統領選挙、そして新 […]
リバランス：6月30日（火）
- 2020.06.30
- トレード日記
日経平均株価 ￥22,288（△￥293） 半期決算とリバランス・・・。海外勢の動きは変わらない。 本日の相場概況 昨夜の米国市場は、新型コロナがなければ何もない状況だった。なので […]
売られて当然の雰囲気の中・・・：6月29日（月）後場
- 2020.06.29
- トレード日記
日経平均株価 ￥21,995（▲￥517） ようやく様々な警戒感が出てきた日本市場。日銀オペも粉砕される！ 後場の相場概況 米国市場のチャートは非常に弱い。特にNASDAQが100 […]
買われない月末：6月29日（月）前場
- 2020.06.29
- トレード日記
日経平均株価 ￥22,214（▲￥297） 米国株価しか根拠のない日本市場。それでも買われないザラ場の弱さ。 前場の相場概況 ザラ場中の米国ダウCFDは戻るような姿勢となって日本株 […]
新型コロナ変異！？緊急事態が起こりつつる？
- 2020.06.27
- トレード雑感
現在中国は新型コロナはほぼ収束に近い状態と公式に発表している。しかし、事実は大きく異なっているのは薄々気づいていると思うが、今の中国の最大の危機は北京での新型コロナ感染拡大である。 […]
新型コロナ第二波と政策期待の綱引き：日本株を読め！【6.29～7.3】
- 2020.06.27
- トレード予想
6月26日（金）日経平均株価 ￥22,512（前週予想￥21,500）日経平均CFD ￥22,274 日米相場概況 基本的に日米市場とにも、金融緩和による過剰流動性相場が維持されて […]
現時点で米国株水準を修正できるのは新型コロナだけか？
- 2020.06.27
- 海外情勢
株式市場というのは、世界経済に将来影響の出そうな様々な事象を織り込みながら推移するもののはずだが、現在の市場はあまりに多くのネガティブ・ファクタを無視している。もちろん、世界の中銀 […]