ジョージア州、3回目の再集計でもバイデン勝利!?という茶番

ジョージア州、3回目の再集計でもバイデン勝利!?という茶番

ジョージア州のケンプ知事(アイキャッチ画像)は、今回の同州での不正は、ラッフェンスパーガー州務長官の責任であるとインタビューで擦り付けをしていながら、今度は堂々と「バイデン氏が得票差1万1779票でトランプ大統領に勝利したことを再認定した」と発表した。

「11月3日の選挙から長い34日が過ぎた。合法的に投じられた票を3回数えたが、結果は変わらない」

と寝言を並べ立てている。そして同州当局者は

「署名は検証済み」

と発表していると、ブルームバーグはフェイクを付け加えた。(署名の照合には手作業による膨大な時間がかかる!)

ジョージア州に関しては、あれだけ明々白々な証拠の動画がありながら、それを検証も、調査もせずに、3度同じ手法でドニニオンを使って集計しているのだから、何度やっても同じ結果に決まっている。

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多分想像するに、ドミニオン導入時に受け取ったとされるバックマージンが、この州知事の首を絞めているのは間違いないと思うね。ミシガンやウイスコンシンでは、宣誓証言者に対して脅迫が相次ぎ、なかなには事故死するひとまで現れた。こんなのはもうマフィアかギャングの所業だろう。

それに先立って政権移行を準備する米国一般調達局のマーフィー長官に対し、とんでもない脅迫が続き、住所のみならず、子供、さらにはペットまでネットに晒されて脅迫を受けた。そのことは彼女自身がバイデンに、政権移行準備を行うとした理由と言うレターを送りつけている。

まぁ、もうこうなってくると、米国は完全にカネマミレで下手をすると連邦さえも成立しないということになる。このケンプ知事は共和党だが、もうおしまいだろうね。たとえバイデンが勝利しても、不正で勝った大統領など、誰も相手にせんよ。そしてこの知事はさらに訴追されるのは確実。

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世間ではほとんど、気にしていないけれど、これはもう米国の内戦だよ。これでもし、連邦最高裁も同じような流れになると、リン・ウッド弁護士が言うように、大統領令で戒厳令を発令し、強制捜査を行って証拠が出たなら国家反逆罪で訴追する、という強硬手段にでるかもしれんよね。

あまりにも腐りきってるよ。

朝っぱらから呆れたね。ケンプって阿保ですか!?

 

というわけで今日は癌の定期診察なので、前場のレビューはお休みします。10時過ぎには家を出るからね。(後場はしっかり書きます!)

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