米国で話題沸騰のエプ島話、享楽社会に堕ちた米国の真実

米国で話題沸騰のエプ島話、享楽社会に堕ちた米国の真実

米国にはウォール街が生んだ大富豪がかなり存在している。そしてこうした人々は、グローバリズム礼賛主義者で活況の米国市場で莫大な富を手にした人たちだ。そうした人たちにとっては、こうした富をもたらすウォール街のシステムを批判し愛国主義を主張するトランプ大統領の存在は、本当に厄介なものなのだろう。

2019年8月にそんな大富豪の一人が自殺した(と言われている)。ジェフリー・エプスタイン。高校教師だったがその後金融界に進みヘッジファンドで莫大な富を築く。米国ではウォール街の成功談がいくつも登場するけれど、大抵は特別な(詐欺的)取引で財を成している場合が多く、まともな投資では大富豪になどなれるはずがない。

しかし、手段はどうあれエプスタインは大富豪になった。そしてついには少女趣味がエスカレートし、完全に変態・鬼畜としての本性を現すようになる。2006年にはフロリダで少女たちに性的行為をした罪で逮捕・起訴され2008年に禁固18カ月となった。

そして司法取引で性犯罪者登録の見返りに減刑された。そして2019年、2002年から2005年までの未成年少女数十人に対する性的搾取(性的人身売買)の容疑で再逮捕後、収監された独房内で遺体となって発見された。その後FBIの捜査による驚愕の事実が次々に明るみに出て、全米が話題騒然となった。

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流石に大富豪だけにその交友関係は多彩だった。もちろん様々な著名人と大富豪のパーティで知り合う機会も多いだろうが、トランプ大統領も事件後ホワイトハウスの動画で、一度自宅に招待したが蛮行を始めようとしたので、それきり交友を断ち切った、と言っている。

そしてトランプ大統領が2016年の選挙戦のTV討論でヒラリー・クリントンに対し、「必ず刑務所にぶち込んでやる!」と言ったのを思い出した。トランプ大統領は今回の選挙戦でも「再選したらオバマ、クリントン夫妻は刑務所の中だ!」と言っていたが、どうやらこのエプスタイン事件と関係がありそうだ、と米国では取りざたされた。

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エプスタインはヴァージン諸島にリトル・セント・ジェームス島(通称:エプスタイン島)というプライベート・アイランドを所有していたが、ここが少女たちへの性的搾取の舞台だった。すでに逮捕前に、全米中をリーク情報が駆け巡ったが、結局デマ、妄想と処理された内容は、幼児性愛者、幼児レイプ、人身売買、等々で中には(少女たちの)命を奪い肉を食らい血液を飲んでいた、というおぞましいものもあった。

しかし、それらの猟奇的でさえある噂が、死後の調査によって完全に事実であったことが判明したことから、全米中は大統領選挙の喧噪に隠れながらも騒然としていた。そして、様々な資料が公開、またはリークされたなかに、著名人や政治家の動かぬ証拠となるリストが出回った。

そしてそういう人たちが、この変態的享楽に染まっていたということが明るみに出たわけだ。ショッキングだったのは、このエプスタイン島の常連にクリントン夫妻の名前があったことだ。そのことは、過去のトランプ氏のインタビューで「彼ら(クリントン夫妻)はエプスタイン島に27~28回行っているから詳細知ってるんじゃないか?」と答えている。

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そのほかにもアンドリュー王子(英国)、オバマ前大統領、ルパート・マードック、マイケル・ブルームバーグ、マイケル・ジャクソン、ケネディ家要人、ロックフェラー家要人、ロスチャイルド家要人、トニー・ブレア(元英国首相)、ムハンマド・ビン・サルマン(サウジ王太子)等々の招待客名簿を当時の執事が暴露した。

こうなると、流石にヒラリーは民主党の指名は受けられなかった、と言うことが良く理解できる。しかも、2016年の大統領選挙当時、ヒラリーの悪行に対しては随分と記事を書いた覚えがあるが、この夫婦はそろって変態だったということだろうね。クリントンのこんな写真まで出回っているようじゃ、流石に腐った民主党と言えどどうにもならなかったのだろう。

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アンドリュー王子の件も英国が必死でもみ消したにも関わらず、広まってしまい・・・。王子は再三にわたってエプスタインと旅行したりしていたことも撮影されているが、まさかエプスタイン島で?となると話はまたややこしくなってくる。

とにかくこの島では、書くに堪えないような行為が行われ、島からは数十人の少女のものと思われる人骨が発見されている。まさにエプスタインと彼を取り巻く招待者たちは、人間とは思えない行為をしていたということになると・・・。

しかし、この話はとんでもない展開となって、今回の米国大統領選挙にリンクし始めた!連邦最高裁主席判事のジョン・ロバーツが、なんとこのエプスタイン島を訪れていたという、世紀の大スキャンダルが発覚したのだ。嫌、まだ本人という確証が出されているわけではないが、トランプ陣営のリン・ウッド弁護士は、エプスタインのプライベートジェットの乗客名簿に「ジョン・ロバーツ」とあったことを暴露した。

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これは推測だが、同弁護士にしても根も葉もないことを名前が同じだという理由だけで、ツイートするはずがないと思うが・・・。真実は分からないけれど、何といってもアメリカ合衆国の連邦最高裁判所の首席判事である人が、まさかエプスタイン島へ!?これが事実だとすれば、米国の司法はもう完全に死んだと思う。民主主義が死に、自由が死んで、政治も国家機関も死んだ米国って・・・。

そんなことは想像もしたくないけれど、現時点ではすでに8割方が壊死しているようなものだ。

いま、パウエル弁護士の連邦最高裁への訴訟がどうやら、審議をなったらしいという情報もある。テキサス州のスイングステートを相手取った訴訟は呆気なく棄却された。これは見方を変えれば連邦最高裁が憲法問題の審議を拒否したということにもなるし、また政治介入したくないという意向も感じられる。

今の米国は、カネ儲けと享楽に堕ち、自由と民主主義を失いかけた偶像のようだ。だからこそ、トランプ大統領は立ち上がる必要がある。ジョン・ラトクリフ国家情報省長官は、今日トランプ大統領に報告書を出すだろうか?

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