謹賀新年、そしてトンデモナイ情報が流れてる・・・

謹賀新年、そしてトンデモナイ情報が流れてる・・・

好むと好まざるとにかかわらず、時間は流れてゆくからね。2021年もなんとか明けました。おめでとうございます。

さて、今回の正月ばかりは、浮かれた気分にはなかなかなれないよね。新型コロナの感染が急激に増えていて、年末年始と言えど医療関係者の皆さんや、各保健所の職員さんなんかは、おちおち休んでもいられないみたいで、本当に気の毒ですよ。

この先も厳戒態勢が続くと思うので、くれぐれも健康・体調には留意して頑張って欲しいと思う次第。

ありがとう、としか言いようもないですね。

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さて、株価も浮かれて米国ダウなどは年末に高値を更新して終わるという堅調ぶり。そして日経平均CFDも¥84高と年始相場に対してGUで入る準備万端という感じかな。日本の新型コロナのア感染拡大などは、もはや材料にもする気がないみたいだね。まぁ、狂ってるとは思うけど。

それよりも今日、飛び切り仰天のニュースがトランプ陣営のリン・ウッド弁護士からもたらされた!これは真意はどうなのかは本当に分からないけれど、まさか弁護士が堂々とフェイクニュースを流したりしないだろうと思うけど。

そしてその仰天の内容とは・・・

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なんと、なんと、あの変態小児性愛者のジェフリー・エプスタインが生きているというのだ!

エプスタインに関しては記事を書いたので、その辺を呼んでもらえればだいたいわかります。

実際エプスタインの自殺に関しては、様々な憶測が流れていた。そのあたりはwikiでも見れる。もちろんその中には生存説もある。

しかし、今回トランプ陣営の弁護士が生存をほのめかしたということは、ただ事じゃない気がするね。この事件はトランプ政権下で起こったことであり、トランプ大統領とエプスタインはかなり古くからの知り合いでもあった。

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そして、リン・ウッド弁護士が暴露したエプスタイン島へ足しげく通った面々は、特に名指しで追及した連邦最高裁主席判事のジョン・ロバーツが行っていたという衝撃的なニュースは、仰天の思いだったよね。もちろん主要メディアは一切報道しないけれど、数回にわたってウッド弁護士は名指しで「今すぐ辞任しろ」とツイートしている。

もしも、こんなことが事実で、エプスタインと司法省が司法取引していたならば・・・これはもう、選挙不正どころの騒ぎじゃなくなるよ。トランプ陣営は、6日の選挙人投票の開票に際して、上下院で異議を申し立てる議員を確保した。しかも下院では140名の共和党議員が異議に賛同するという話も出ている。

上院はあの裏切り者のマコーネル院内総務が必死に抑え込んでいるけれど、意義は恐らく成立して上下院での話し合いに持ち込まれる。当日は議会周辺で大規模集会も予定されていて、恐らく100万人以上があつまるだろうと言われている。

そこで、もしも、選挙不正に関する新たな証拠やさらにはエプスタインの本人証言とかが飛び出したなら、これはもう全部ひっくり返るだろうねぇ・・・。米国は騒然となるだけでなく、やはり民主党系の過激派が騒動や騒乱を起こすかもしれない。

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第一、連邦最高裁の主席判事という米国の司法の最高権威が小児性愛者だなどと言うことになれば、とんでもないことになるだろうし。もちろんそこにはペンス副大統領の名前もあったことがウッド弁護士によってリークされていて、そのペンス副大統領が議長を務めるわけで・・・。

30日にペンス副大統領は「政治的な未練はない」とコメントしたみたいで次期大統領選に出馬の意思を否定していたらしい。

しかし、そうなると大統領権限でそうした小児性愛者は全部、逮捕・起訴されるんじゃないかな?もしかしたらこれが、トランプ大統領の切り札ってことなのか?だからこそ。再三にわたって6日に集まれ!とツイートしているわけなのか?

これがトランプ大統領の作戦だとすれば、凄いことになるよね。すでにCIAハスペル長官も司法取引に応じていて、海外からの関与や選挙不正を証明できると言われてるし・・・・。

これはもしかしたら大ごとになるんじゃないかな?って予感がする。

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