ジリ高:4月28日(水)前場

ジリ高:4月28日(水)前場

日経平均株価 ¥29,102(△¥110)

昨日と前場の決算に好印象か!?じり高は外資の思惑通り

前場の相場概況

とにかく昨夜の米国市場は、今後バイデンが何を繰り出してくるのか様子見、という感じで動くに動けず。今夜あたり発表すると言われる「家族のための計画」という何やらコン○ームのキャッチみたいな富裕層向けの増税と付帯した相続に関する制度変更というらしいが、正面切って増税を打ち出してしまったら、どうなるか分からない。

それよりも市場はイエレン財務長官が支持してる法人税大幅増税の方を株式市場は注目しているわけだが、その辺は秋までには何とかしたいと思ってるようだ。ちなみに富裕層向け増税は中間選挙を考えると早ければ早いほどいい。

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そして、今日はバイデンが「最低賃金¥1,600とうる大統領令の署名が近い」という情報が出回った。もしも本格的にこれを打ち出せば、株式市場は相当に動揺するだろうし、何よりもインフレ懸念に一気に火が付くかも・・・。それでなくても農産物やコモディティが上昇しているのにね。

少なくともそうした懸念が米国で出てきている中で、日米ともに決算発表に突入してるわけで、値動きなんか予想のしようがない。ただ、ぽつぽつ出てきた決算が思った以上に好調という印象があるので、前場の日本市場はジリ高になった。

こうなってくると、ワクチン接種が遅れている日本株は、ひたすら輸出に頼るしかないかもしれない。個人的にはとにかく、米国債10年物金利だ!

前場の取引とポジション

米国債10年物金利の上昇を想定してポジションを考えたつもり。

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(信用)

4063 信越化学 ¥18,645(△¥20)4/28
空売)¥19,225×1000

空売)¥19,215×1000
空売)¥19,200×1000
買戻)¥18,495×3000(+¥2,155,000
朝のGDで売り玉を外した。ロスカットが続いたのでヘッジしただけだけど、それでもマイナスは避けられた。


6857 アドバンテスト ¥10,620(△¥140)
買)¥10,350×2000
買)¥10,320×1000
売)¥10,600×3000(+¥780,000
なんか絶好調のはずなのに、最終利益が・・・。よく分からない今期予想。何故に当期利益が8.3%落ち込むのよ!みたいなね。でも、どう見てもそんなことにはならないと思うし・・・。恐らく上方修正の嵐になるかも。ただし、米国長期金利が怪しいので、利食いしてしまったけど。

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5706 三井金属 ¥3,685(▲¥10)5/11
買)¥3,680×3000(含み益¥15,000
買)¥3,655×2000(含み益¥60,000
買)¥3,650×3000(含み益¥105,000

買)¥3,645×1000(含み益¥40,000
買)¥3,635×1000(含み益¥45,000
買)¥3,605×3000(含み益¥240,000
強気!下がればまだ買う!

8306 三菱UFJ ¥583.5(△¥7.9)5/17
買平均)¥572.7×160000(含み益¥1,720,000
寄り付きで2万追加して勝負!米国債10年物の金利上昇を当て込む。25日線を越えてこないと話にならないけれど、金利急騰の可能性ありだから・・・。


8316 三井住友 ¥3,831(△¥31)
買)¥3,801×4000
買)¥3,800×6000
買)¥3,799×4000
買)¥3,798×2000
買)¥3,797×2000
買)¥3,796×2000
売)¥3,850×6000(+¥300,000
売)¥3,855×2000(+¥114,000
売)¥3,854×2000(+¥114,000
売)¥3,853×2000(+¥114,000
売)¥3,844×8000(+¥352,000
買)¥3,835×4000(含み損¥16,000
買)¥3,834×3000(含み損¥9,000
買)¥3,833×3000(含み損¥6,000
買)¥3,832×4000(含み損¥4,000
米国金利はあまり関係のない銘柄かもしれないけれど、同じメガバンクなので連れ高するとみて、色気を出してしまった。ちょっと後悔もあるが、2回転目なので仕方ない。

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8604 野村 ¥593.3(△¥10.4)
買)¥585.0×30000
買)¥584.5×10000
買)¥584.4×10000
売)¥599.0×50000(+¥711,000
悪材料出尽くしということで上昇は納得できる。けど、あくまでも今期、大丈夫か?という懸念付だけどね。


(現物)

4063 信越化学 ¥18,645(△¥20)4/28
現買)¥18,940×500(評価損¥147,500
現買)¥18,900×500(評価損¥127,500
現買)¥18,850×500(評価損¥102,500
現買)¥18,820×500(評価損¥87,500
現買)¥18,800×500(評価損¥77,500
現買)¥18,750×500(評価損¥52,500
現買)¥18,700×500(評価損¥27,500
現買)¥18,650×500(評価損¥2,500
現買)¥18,470×500(評価益¥87,500
現買)¥18,450×500(評価益¥97,500
無限買い下がり地獄に落ちた信越化学。業績、事業の先行きには懸念はないけれど、あるとすれば保守的な今期予想を出された時。これはもうどうしようもないし、千載一遇の買いチャンスなんだが・・・。まぁあとはもう運を天に任せて放置。自分の見立てを信じるしかないね。今期中に¥25,000くらいはあると思ってるんだけど・・・。獲らぬ狸だけどね。

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前場の収支:+¥3,500,000


雑感彼是

とにかく海外では新型コロナワクチンの接種が進むにつれて、経済が回復できるという確信があるのだと思う。特に米国は、すでにインフレの兆候がかなり出始めてきて、世界市況もますます上値を追うようなそんな様相になってきた。

確かに米国は消費が急激に拡大しつつあって、投資家もいよいよ本格的にインフレを懸念するんじゃないかと思う。なので、とにかく米国での金利上昇に警戒しないことには話にならないと思うけどね。

もっとも日本はこれまでのところ、今期の増益率が2割には到底達していない水準なので、やはり上に跳ねるのは難しいかもしれないね。

まぁ、いずれにしても、メガバンクと信越化学で心中だけどね。

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