プロレスラー・ダンプ松本は人格者だった

プロレスラー・ダンプ松本は人格者だった

俺はちょっと恥ずかしい部分もあるけれど、でも昔からプロレスがなぜか好きなんだよねぇ。自分で格闘技をやるとかじゃなくて見るのが好きなんですよ。小学校ではプロレスごっこしてた。コブラツイストとかキーロックとかかけて、マットの上でバックドロップの真似したり。今だと絶対に叱られると思うけど、昔はおおらかだった。大昔ですよ。

後はボクシングの試合をTV観戦するのが好きでね、本当小学生の2年とか3年のくせに、小林弘とか西城正三ね、海老原は地味過ぎるし、最高に好きだったのは大場政夫だけど。コルベットで事故っちゃったけれどね。プロレスは馬場や猪木って言うけれど、俺としては上田馬之助、ラッシャー木村、ってのが好きかな。一度中央線で白馬にスキーに出掛けたとき(大学時代)前席に上田馬之助が据わってて・・・もう駅弁の蓋にサイン貰っちゃったよ。

最近YOUTUBEで女子プロとか見るんだけど、やっぱ好きなのは神取とか里村。デビルもいいけどブル中野だな。そのブル中野の現在ってマジで熟女って感じ。(笑)男子で好きなのは、弱いくせに強そうな中邑真輔。一番好きな試合は、小川直也と橋本真也の試合かな。

Advertisement

プロレスのYOUTUBEなんか見てると女房が「あなた、変!」の一言。でも好きなんだから仕方ない。あの、妙にわざとらしくて無理矢理魅せてるという感じの演出が良いのよ。商売も人生もあんな感じだなって妙に共感を覚えたり。

でもレスラーっていろいろな事情を背負ってる人が多いと思うけど、とにかくこの人Hは人格者だって感じたYOUTUBEを最近見たのでね。ここで紹介します。真面目な対談をしてる動画です。


 皆さんご存じのダンプ松本さんです。

こういう話をボンクラ政治家どもに聞かせたいよ。あと、学校の先生たちとか大馬鹿の教育委員会の連中とかにも効いてほしい、というかこんな話が普通に出来るこの人はまさに人格者だから、神取よりも政治家になって欲しいと思う。まったく素晴らしいよ。

Advertisement

俺もいろいろあったけれど、この人は還暦のオヤジをうならせたよ。俺もね、長女がいじめにあった時期があって、でも長女はそのことをずっと隠してたんだよね。俺が仕事ばかりで家庭を顧みなかったから、あまり関心を持ってやれなかったという、最悪の父親だったからね。

でも彼女は中学時代にずっと我慢して高校進学で振り切れたってね。苛めた連中よりもいい学校にいけば、もう苛められないって論理ね。後でその話を聞いて本当に情けなかったけどね。

複数で一人を苛めて遊ぶ、みたいなことは、絶対にやったらいけないことだって、教師も教育委員会も知らないのよ。それどころか大人になっても同じようなことしてる・・・。建前は偉そうなこと言うけれど、セクハラ、パワハラだってあるだろうし、不倫だってするし。でもそれが人間だとも思うんだ。けれど相手が嫌がることを面白がってするのは絶対にだめだろ。

Advertisement

いまの世の中は、本当に建前ばかりでぎちぎちになってる。防止策は規則を作ること。それが社会!?違うね。折り合いをつけて生きてゆかないといけないんだよ。だいたい男女平等から始まってセクハラ、パワハラ、ときてLGBTときた。次にスポーツでも性が意味をなさなくなるような、そんな時代になっちゃって・・・。男なのに自分は女性だと認識してたら、女子更衣室で着替えるのかよってね。でも世界にはそんなおかしなことを建前論で主張する人がたくさんいる。いてもいいけれど、それが社会通念になるような世界では生きたくないなぁ・・・。

娘が苛めに会ってると知ったとき、学校や相手の親に怒鳴り込もうとした。当然、親が出て行って解決しないといけないと思ったから。その時娘に言われたんだよ。それじゃ意味ないってね。私の問題だから、パパはいいってね。そうかもしれないなと。結局自分に降りかかったことは最終的には自分で何とかしないといけないし、それをダンプ松本さんも普通にそう言ってる。

「逃げればいい」「逃げることは負けじゃない」っていう言葉が印象的だった。