来るぞ！岸田内閣総辞職、次は茂木濃厚

やはり岸田首相はアホなのかもしれない。東京地検特捜部は、現職の首相の収賄罪立件に動いているということが明確になってきた。もちろん、特捜部は自民党5派閥の裏金作りに付いて捜査しているわけだが、永田町で噂されていた「12月爆弾」とは、このことだったのか、ということだよね。

日本医師会の政治団体から岸田首相の政治団体に首相就任後、2800万円の政治献金を受けているということ。あらゆる権限を有する現職の首相が、個人で裁量権を有する政治団体に対して、多額の政治献金を受けるということが、十分に収賄要件を満たすということは、もう当たり前のことであって、こんなヤバイ献金は受けちゃだめだというのも、あの永田町でさえ「常識」になってるにもかかわらず・・・。

結局組閣では、かつて日本医師会のドンと言われた武見太郎の息子（武見敬三）を利権の巣窟である厚生労働大臣に任命しているし、来年は6年に1度の診療報酬改定の時期に当たるし、そもそも日本医師会から武見大臣に対しても1100万円の政治献金がなされているわけで・・・。岸田首相も武見大臣も職務権限大ありじゃないか！

加えて岸田首相は宏池会の派閥の会長を兼務しているわけで、派閥の裏金に関しても言い逃れは出来ない立場だからね。

岸田首相って息子も女房も含めて、いや親族も含めて普通じゃない。息子は首相秘書官にしてしまうし、女房はホワイトハウスに派遣してしまうし、親族は官邸でパーティを開いて記念撮影してしまう・・・。もうこの一家、一族は、完全にイカレテルよな。というか、岸田という人物は、女房が殺人事件に関与した疑いがあり、愛人のベンツで官邸に出勤する議員を重用するし・・・。そもそも今の低支持率は、LGBT法を通したことだけが原因じゃなくて、こうした浮世離れした感覚に対し、流石に国民も呆れてるということだろ。

国民感情からすれば、この人はちょっと頭おかしいんじゃないの？って思ってしまうでしょ。その上献金もジャバジャバ受けて、派閥の裏金にも関与していたとすれば・・・

そんなもの、内閣総辞職、どころか政治生命も終わるんじゃないの？

しかも今の法務大臣である古川禎久（よしひさ）は茂木派（平成研究会）だしね。「首相、お辞めにならなければ特捜にGOを出しますよ」くらいは言える立場だから。

岸田首相は完全に終わった（と思う）。これをまだ海外投資家は気付いていないし、織り込む動きも出ていないけれど、来週はそろそろ気付き始めて、乱高下になるんじゃないか？MSQ前だし、荒れるぞ！

さて、来週月曜には、俺自身も転移検査の結果が出る。そこで、前々から気になってたワク〇ンに関する情報、つまりワク〇ンの連続投与が、血中のリンパ球のあるNK（ナチュラル・キラー）細胞の免疫機能を著しく阻害するという論文を、ある意味検証するようなものかな、と思ってる。

もしもまだ初期段階の前立腺癌を原発巣として転移が認められるとすれば、因果関係を疑うよね。ちなみに自分自身は3回のモ〇ルナ・ワク〇ンを接種しました。やはり最初にちょっと書いた通り、止めれば良かったかなと。でも膀胱癌、胆管結石、胆嚢炎症、腹部大動脈瘤を患っていたということもあって、どうしてもワク〇ン接種しないわけにはいかなかったからね。

いま、ワク〇ンに起因するとみられる死者数が急増していて後遺症も酷い状況であることは、ほとんど事実として伝わってるけれど。そこに親父が入居している特養で19人もの感染がつい昨日知らされて・・・。おいおい、施設の入居者は入居継続条件としてワク〇ン接種がほぼ義務付けられていて、高齢者は皆6回、7回のワク〇ンを打ってるんですよ。

クレージー！海外の医師は異口同音に皆そう言ってるらしいけどね。そもそも感染急拡大なんてもう日本しかないらしいし。じゃ何故日本がそうなるの？っていうと、やはりワク〇ン連続投与による免疫低下って考えるのが自然ですよ。僅かの期間に職員が持ち込んだ新型コロ〇であっという間に入居老人19人が感染した・・・。ちょっとヤバすぎるだろ！

これと岸田首相の収賄とを関連付ける気は今のところないけれど、いまも延々とワク〇ン接種は続いてます。例えばインドやアフリカでオミクロン株が急増したとき、アフリカではパンデミックにならなかったし、インドはある薬で沈静化できて以降パンデミックにはなっていないみたい。理由ははっきりしないけれどイベルメクチンを多用した地域であるということだけどね。もうイベルメクチンが新型コロ〇に有効なのは疑いの余地はないみたい。

大村博士に対する理不尽な扱いを見直すべきだよね。

と言うわけで落ち着かない時間を過ごしてます。