混沌としてきた米国市場と腰が引けてる日本保守党

混沌としてきた米国市場と腰が引けてる日本保守党

ちょっとねぇ・・・思いのほか日経CFDが強いので意気消沈中なんだけど、米国市場は大分弱ってきたみたいなんだけど、連動拒否してる感じ。SOX指数が大幅プラスしてるので、半導体装置関連を買い戻したのは正解だったかな?それでもNASDAQはプラス分を今のところ全溶かししてる。

さて、3月ISM製造業景況指数が強気転換した。そして気になるのは、何気に原油価格が$83を超えてきてるし、米国債10年金利が4.300pを越えてきた。FRBは完全に袋小路に追い込まれた格好になってる。パウエル議長は自信満々で年3回の利下げをぶち上げたのに、指数逆行では苦しいだろう。これで雇用統計が悪くならなかったら・・・マーケットが期待してる利下げは・・・。

Advertisement

こうなってくると、米国の、いや欧州も含めた商業用不動産問題はますます厳しくなってくる。厳しいというか、もうこのままでは5月、6月には完全にクラッシュになると思う。6月には大量のロールオーバー需要があるにもかかわらず、どこも引き受けないだろうし、また借りる側もこの高金利契約を新たに結ぶなんてできるはずがない。もちろん、借り手だけでなく、貸し手である米地銀はもう無理だろうし、ノンバンクの破綻は避けられないと思う。

けどFRBには米国債10年物金利を下げる手段は、QT中止くらいしか見当たらないわけで、今のリスクを回避するには、金融緩和転換しかない、というとんでもない袋小路に嵌るね。いやいや、米国経済は収拾がつかなくなりそうで怖い。

今夜の日経CFDはドル円が急激に円安方向なので、支えられる形で、現時点(0:10)で¥120高で推移しているけれど、なかなか厳しくなってきてる。こういうのを見ると、やはり短期トレンドは転換するかな?と思わざるを得ない。というか、高値圏での大陰線を甘く見ない方がいい、という事かな。

果たしていくらで返ってくるか、朝がちょっと楽しみかなと。



さて、話は変わるけれど、日本保守党は自民党の和田政宗という議員と、派手にやりあってるけれど・・・。そんなのは自民党の作戦だろ!東京15区の補選で邪魔だからちょっと気を逸らせ、くらいの命令が出てるのよ。その、揺さぶりにまんまと乗って、百田、有本、飯山の三氏は激しく反論してるしね。そんな小物の議員の揺さぶりなんか、放置または無視すればいいだけなのに、やはり選挙は素人だなと言う感じ。

乙武氏を擁立されて、8割方敗色の色が濃くなってきて、感情的になってるのは分かるけど、やる気だけでは勝てない現実を目の当たりにして焦ってるんだろうけどね。

そもそも、以前にも書いたけれど、何か途方もない勘違いをしてるんだよね。保守勢力を結集できれば勝てるとか、自身の知名度や人気で集票できるとか、批判すれば勝てるとか、YOUTUBEで人気があるから、ベストセラー作家だから、とかすべては過信だろうし、党首の百田氏、事務総長の有本氏が選挙に出なくて、何が「保守を結集する政党」だってね。

今年のどこかで解散総選挙はあるだろうから、そこには揃って出馬しないと票は獲れない。有名人をどんどん集めてきて出馬させないと無理。毎日YOUTUBEなんかやってる場合じゃないって思うけど、そういうことが分かってないというか・・・。政策批判すれば勝てるというほど選挙は甘くないし、第一本当に日本の将来を憂うのならば、腹を括って政治をやる覚悟を決めないと話にならない。完全に腰が引けてるんだよね。自分の地位を保全したいから、政党立ち上げました、党員が6万人を越えました、なんて言ってYOUTUBEやっても、票なんかはいらない。

そういう意味で、ちょっと残念なんだよね。完全に空回りしてるもの。

河村氏なんてどうでもいいので、有能な選挙参謀と大口のスポンサーを見つけないと話にならない。政策が縛られる大口スポンサーが嫌ならば・・・、借金と私財投入だね。それを出来たら、カネの問題の本質が分かるでしょ。

Advertisement
Advertisement