狂気に満ちた世界の世相!?:5月21日(木)後場

狂気に満ちた世界の世相!?:5月21日(木)後場

日経平均株価 ¥61,684(△¥1,879)

やはり世界は狂ってるって思ってしまうけど・・・。

後場の相場概況

世界は、本当にこんなことでいいのか?と思ってしまう。遠い地球の裏側での出来事だけど、核開発やテロ支援を止めないイランという国家に対して、米国と言う大国が近代兵器を駆使して爆撃を行うという、まさに戦争行為以外の何物でもないことが起こってて、それが当たり前であるかのそうな世相になってる・・・。

ウクライナにしてもイランにしても、とにかくそこで行われているのは理由や大義がどうあれ戦争であることに間違いはない以上、なんのかかわりもない一般市民が死んでいくという事実。

そして経済は地球規模で連関しているから、経済的な支援やら武器弾薬の供与やら、そして原油の流動性が問題になれば、大変な被害、損害となってくる。そういうことを目の当たりにしながら、プーチンやトランプはどんな気持ちでいるのだろう?と想像してしまうよね。

かたやマーケットと言うのは、そうしたことを材料にしてボラを膨らませる。良し悪しじゃなくて、状況に応じで上下に変動することで、利益を上げようとする。そんな状況を見ていると、戦争がとんでもない蛮行と言うことを忘れてしまう。

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けどね、もう2カ月余り、イランと米国の戦争、そしてその結果としてのホルムズ海峡封鎖という事態でマーケットが揺れに揺れているわけで、さらにはトランプ大統領と米国政府のほぼほぼ戦時下でのプロパガンダのような発表に、嫌気がさしてる。酷いのはトランプ大統領で、安易にSNSに書き込めることが仇になって、何を言いたいのか、何をしたいのか、まったく判断できなくなってる。

株式市場は?と言えば、AI・半導体関連の相場が、一極で資金を集めてしまい、指数をどんどん上げてしまってるという、歪んだ状況にある。指数がこうだと、他のセクターの個別株をどう評価していいのか分からなくなってしまうよ。

今夜もまた、イランとの協議に何らかの決着がつく、とトランプ大統領は表明してるけれど、いまだになんの発表もない。

ポジション的には、この相場に付き合いたくないので、ノンポジになりました。

後場の取引とポジション

285A キオクシア ¥55,340(△¥4,050)
買)¥51,950×500
買)¥51,900×500
買)¥51,850×500
売)¥58,800×500(+¥3,425,000
売)¥58,300×500(+¥3,200,000
売)¥58,200×500(+¥3,175,000

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SBGがS高していて、後場寄りからキオクシアも!という勢いで買われ始めたところで見切って、今日のマイナスを埋めることにした。

いよいよスペースXの夏前上場となって、OpenAIも秋には上場という運びになり、おそらく早ければ年内にもアンソロピックも上場となる可能性が高い。

実際、状況によっては数十兆円の資金がIPOに吸収されることになるし、そうなるとますます相場は偏るよね。

なんか、とんでもない異変というかそういう類のものが、株式市場に生まれてしまうと思ってて・・・。今の市場は・・・例えば出資先がこの秋にIPOするという情報だけでSBGのような株が簡単にS高してしまうという・・・。

キオクシアも同様で・・・。でもメモリーメーカーがPER80以上買われ、好業績発表後もPER50近くて、それでいてこんな相場になってしまう。もうちょっとこの相場、精神的について行けない気がしてます。

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本日の収支(前場・後場合算):+¥3,060,000


雑感彼是

イラン・米国の協議合意期待で、これを楽観して爆上げした株式市場のはずなのに、日経CFDがなぜか突然結構な垂れ方をしてる・・・。いや株だけじゃなくて、ゴールドも下げていて原油は逆にぶっ飛んでる。

これって何かネガティブな出来事なり、情報なりがあるはずなのに、まったく何も出てこない。こういうことなんだよ。今の相場と言うのは、とてもじゃないけれど、素人の得られる情報だけじゃ勝てる気がしないんだよね。

なので、このところ、個人的には腰が引けたままなんだよね。

こういう曖昧な動きをボラを伴ってするというのは、あまりいい状態じゃないと思ってて、やはり一度大きな調整をしないと株式市場はダメなんじゃないか?って思うけどね。

もう限界だよ。その上大型IPOが今年はバンバン来るわけで・・・。