ドル円¥162突破!そろそろ介入か?:7月1日(水)後場

ドル円¥162突破!そろそろ介入か?:7月1日(水)後場

日経平均株価 ¥70,474(△¥412)

ドル円¥162突破!介入警戒感もそろそろ、今週末か!?

後場の相場概況

政府の政策方針はあくまでも強気で、投資優先という構えを見せていることが、ドル円を一層円安方向に誘導しているように見える。そして再度の介入をしても、おそらく効果は一時的であって、介入すればするほどに逆に政府資金の投資効果が出てしまう始末。ならば、積極的に介入してこの際投資効果を狙えという、何とも皮肉な意見まで出てくる・・・。呆れた物言いだけどね。

日本市場は相変わらずAI・半導体一本勝負のような様相だけど、それもだいぶ腰が引けてきてるんじゃないかと思わせる値動き。この際売りたい投資家には売ってもらって、上空のシコリを解してもらったほうがやりやすいと思ってる外資もいるのかもしれないけれど。

株価がどんどんと上昇し、バブル領域のような感じになってくると、個別銘柄にはボラが出やすく、荒れているようなチャートになってくる。けれども、今の状況は、これがきっかけで一斉に売られるというのは、ちょっと考えにくい部分がある。あくまでもAI・半導体関連の成長性重視で強気にふるまう投資家もいるだろう。

個人的にはこの相場、もちろん上下両方の可能性があると思っていて、その時の地合いに応じたポジションを建てようとしているのだけど、なかなか、最近は当日夜間の米国市場や翌日の動きが、予想できなくなってるのでね。

ただ米国市場は強気であることは確かで、スペースXの株価が押した後に反騰傾向にある。あの株価がこういう動きをするということで、強気以外の何物でもないだろう。それでも日本は介入で、米国はイランで、この週末は警戒すべきだと思ってるけど。

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後場の取引とポジション

1570 日経レバ ¥80,090(△¥580)
空売平均)¥80,336×1840(含み益¥450,000

半導体関連がもう一度売られると見て、ポジションをキープしてみた。介入懸念もあってなかなか上値追いができない状況とあらば、持っていてもそれほどの火傷はないと見てるので。今夜もこのままチャンスを伺います。


8035 東京エレクトロン ¥78,800(△¥1,650)
空売)¥81,100×1000
買戻)¥77,250×1000(+¥3,850,000
空売)¥78,800×1000(変わらず)

6857 アドバンテスト ¥32,000(▲¥340)
空売)¥33,930×2500
買戻)¥32,220×2500(+¥4,275,000
空売)¥32,000×2000(変わらず)

半導体製造装置と言えばこの2社が中心。しかも米国のみならず、中国・韓国、そして国内も必須の装置を持つ。なので業績は万全だと思うけれど・・・。売りだと需給でしか取れないね。利食いのタイミングと見てるんだけど、ちょっと7月相場になったので自信がない。

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285A キオクシア ¥88,130(▲¥1,660)
空売)¥92,250×400
空売)¥92,000×600
買戻)¥87,960×1000(+¥4,140,000) 

さすがに買い戻した後は売り建てる気になれなかった。こんなのは一つ間違えると大火傷必死なのでね。腰も引けるさ。


6525 国際電気 ¥11,420(△¥565)
空売)¥11,420×4000(変わらず)

そう韓国期待ってことかもしれんけど、いくらなんで、買われ過ぎだと。1Qの決算はそれなりに出るのだろうけどね。まだ早いよ。


本日の収支(前場・後場合算):+¥9,210,000


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>>>>【現物倉庫】<<<<

6479 ミネベアミツミ ¥4,998(△¥242)
現買)¥4,885×10000(評価益¥1,130,000

6701 NEC ¥3,981(△¥56)
現買)¥3,994×3000(評価損¥39,000

現買)¥3,963×2000(評価益¥36,000
現買)¥3,753×15000(評価益¥3,420,000

6702 富士通 ¥3,237(▲¥10)
現買)¥3,228×15000(評価損¥135,000

7013 IHI ¥2,673.5(▲¥38)
買)¥2,765.0×2000(評価損¥183,000
買)¥2,760.0×2000(評価損¥173,000
買)¥2,755.0×2000(評価損¥163,000
買)¥2,750.0×10000(評価損¥765,000
買)¥2,745.0×2000(評価損¥143,000
買)¥2,740.0×2000(評価損¥133,000

フィジカルAIの流れがやっとミネベアにも届き始めた?ということだといいのだが・・・。富士通・NECは結局続かず。アンソロピックとの協業はもちろん、NECは国産AIの推進という期待感もある。そろそろ動いてくれないと・・・。もう冬眠期間が半年になってしまう。熊だって寝ないで動き回ってる言うのになぁ・・・。

IHIはここまで売られ過ぎた。チョンボもあったけれど、そろそろ水準回復でもいい気がするけれどね。


倉庫評価:△¥3,122,000


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雑感彼是

片山財務大臣に続いて財務省の三村財務官まで登場して、介入圧力をかけ始めた。これって前回の介入と同様に介入の合図的なムードを演出してるんだと思う。そろそれ介入するので警戒しておいてね、見たなね。でも今の日経平均はAI・半導体が主導してて、少々の為替変動ではびくともしない、企業の利益構造があるのは、百も承知。

なので介入意図は物価対策しかないけれど、ところが介入すればするほど、輸入業者は差額が出て儲かるという案とも皮肉な結果になり、物価に反映される頃は再度円安に戻ってるので、業者はかかくを下げないでしょ。

そこが一番の問題だって、この二人は分かってるのかね?

ことさら左様に今回のインフレは粘着性が高いわけで、高市がイケイケばかりやってると、ますます鳥餅のようになって、仕舞にはアロンアルファになっちゃったらどうするの?ってね。なんか硬化しそうなんだよなぁ・・・。

(アイキャッチは財務省三村財務官。なんか勘違いしてるんだよ、この男)