日経CFDが予想外に売られた昨夜を受けて:7月2日(木)前場
- 2026.07.02
- トレード日記
日経平均株価 ¥69,591(▲¥883)
昨夜日経CFDが容赦なく売られた理由が気になる。介入警戒感かな?
前場の相場概況
なぜか米国市場でSOXが大幅安(▲6.27%)となり、AI・半導体関連から一斉に資金が逃げるという展開だったけれど、今の時期に大幅下落すれば、他のセクターに代替買いが出る、ということで徐々に買戻しの動きになった前場。
それでもハイテック以外の銘柄も安心して買えるのか?というと、ドル円が¥162.50あたりでホバリングしているので、なかなか買い進むには勇気のいる局面。週末にかけて介入してくる可能性があるんじゃないか?と言う見方。明日は米国市場はインディペンデンスデイの振り替えで休場となるために、効果的に介入するとすれば、今夜あたりじゃないか?という見方もできるかな。
というわけで、この戻りは結構怖いと思ってて、売り玉を買い戻した後のドテン買いは考えなかった。
とにかくちょっとまともに言ったら手に負えない相場になっていて、メガティブファクタがないとしても需給が相当に緩んでしまってる。そしてイラン交渉も全く先に進まなくなってる状況を考えると、この週末はまたぞろ結構いやらしいんじゃないか?と言うのもある。
昨夜はスペースXが順当に戻ってくれたので、NASDAQとS&Pはこの程度の下落で済んでるけれど、なかなか怖い需給であることは確か。ここは必要以上に慎重になる必要があると思ってるけど。
前場の取引とポジション
1570 日経レバ ¥78,310(▲¥1,780)
空売平均)¥80,336×1840
買戻)¥76,800×1840(+¥6,500,000)
昨日は担がれ気味だった日経レバだけど、我慢して継続した甲斐があってラッキーな展開になった。なぜラッキーか?と言えば、ここまで売られて帰ってくるとは思わなかったので。介入警戒が出てもおかしくないと思うのでもう一度売ってみようか?と考えてますけど・・・。
8035 東京エレクトロン ¥74,600(▲¥4,200)
空売)¥78,800×1000
買戻)¥74,300×1000(+¥4,500,000)
6857 アドバンテスト ¥29,925(▲¥2,075)
空売)¥32,000×2000
買戻)¥30,000×2000(+¥4,000,000)
285A キオクシア ¥78,000(▲¥10,130)
空売)¥80,000×500
空売)¥79,500×500
買戻)¥75,500×500(+¥2,250,000)
買戻)¥75,200×500(+¥2,150,000)
6525 国際電気 ¥10,460(▲¥960)
空売)¥11,420×4000
買戻)¥10,500×4000(+¥3,680,000)
昨日手仕舞したキオクシア以外は昨日勝負して持ち越した銘柄。でも大幅に下げて帰ってきたところで、再度売ってみようと。他の銘柄に関しても、さすがに大きく下げた後は良く戻る。けど、後場は果たして買い進んでそのまま週末に持ち越すのかな?というと、明日は米国市場は休場だけど、今の状況で持ち越せるとも思えない。なので後場は大引けにかけて垂れてくると思うけど、どうかな?
勝負するか否かはもう少し考えてみます。(ザラ場で米国三市場のCFDが強いので大いに迷ってます)
前場の収支:+¥14,420,000
>>>>【現物倉庫】<<<<
6479 ミネベアミツミ ¥4,783(▲¥215)
現買)¥4,885×10000(評価損¥1,020,000)
6701 NEC ¥4,200(△¥219)
現買)¥3,994×3000(評価益¥618,000)
現買)¥3,963×2000(評価益¥474,000)
現買)¥3,753×15000(評価益¥6,705,000)
6702 富士通 ¥3,373(△¥136)
現買)¥3,228×15000(評価損¥2,175,000)
7013 IHI ¥2,804.5(△¥131)
買)¥2,765.0×2000(評価益¥79,000)
買)¥2,760.0×2000(評価益¥89,000)
買)¥2,755.0×2000(評価益¥99,000)
買)¥2,750.0×10000(評価益¥545,000)
買)¥2,745.0×2000(評価益¥119,000)
買)¥2,740.0×2000(評価益¥129,000)
ミネベアミツミはフィジカルAIで狙った銘柄で、こうなると派手に売られてしまう。そしてAI・半導体が売られると、買われるというパターンが富士通とNEC。そしてIHIも同じような傾向がある銘柄なので、今日の地合いは、倉庫にとっては追い風になった格好。でも、明確にトレンドが変わったわけでもないので、この評価益はあくまでも一時的なのもと思ってます。
倉庫評価:△¥10,012,000
雑感彼是
今は表には出てこないけれど、米国の金融は相当に荒れてるらしい。特にプライベート・クレジットに対する解約要求が今まで以上に強まってきているし、クレジットカードの延滞率も相当に高くなってきてた。なんとか個人の住宅ローンだけは危険水準には達していないけれどね。
で、インフレになるとほとんど一気に金融が危機的状況になるのが見えていたというか、だからこそウォーシュFRB議長は「インフレ懸念は遠のいた」と慰めの発言をしたんだろうけど。
市場をFRBが誘導するようなことはしない、と言うのがウォーシュの方針であるはずが、口先の介入のようなことは継続するんだ?ということなのかね。
でも従来のようなフォワードガイダンスも否定しているわけで、こうなってくると金融市場の現状が非常に見えづらくなってくる。米国の株式市場は、今後3カ月程度、非常にナーバスに見ないといけないかなと思ってます。
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