雇用統計にまたしても買い向かうのか!?:10月2日(金)前場
- 2026.10.02
- トレード日記
日経平均株価 ¥68,326(▼¥630)
この異常な相場では、雇用統計に買い向かう予感が・・・
前場の相場概況
米国長期金利が低下して安心感が出てきたところで、今度クローズアップされたのが欧州市場の軟調。特に長期金利の上昇が株式市場を押尾下げて、フランスでは財政悪化もあってか結構な混乱になったし、イタリアはそれ以上。そもそも日本市場のようにAI関連銘柄が少ないこともあってか、今後嫌な崩れ方をしそうな雰囲気もある。
やはり今般の長期金利上昇は日米だけの話ではなくて、欧州も含めた全世界的な嫌な流れになりつつあるなと。フランス・イタリアも厳しいけれど、政治的にも乱れまくってるドイツがやはり問題なんじゃないかと。
AI過熱で日米株式市場は非常に強い動きを維持できてるけれど、仮に欧州経済の厳しさが全面に出てくると、欧州系の金融機関がどう動いてくるかが問題になってきそう。それがきっかけになって日米のAI関連に飛び火するようなことだって十分に想定できる。
その辺のこともあってか、昨夜米国市場が堅調な中にあっても、日本市場が上値を獲りに行けない理由になってるような気がするけど。
いずれにしても今の全世界的な金利高が、どうもこのままで済むはずがないと思うのは俺だけかな?って思ったり。具体的にはSBGが売られるのが気になるし、AI・半導体・DC関連も資金集中にならないと相場を牽引できないかも。まだら模様が強すぎるという感じ。
米国債10年物に買いが入ったのが唯一の救いではある。でもそれはある意味、リスクオフの動きに見えてきた。
前場の取引とポジション
1570 日経レバ ¥74,320(▼¥1,460)
空売平均)¥73,821×2480(含み損¥1,240,000)
いくらか含み損が減ったけれど、このまま今夜の雇用統計勝負になってしまうと思うけれど。分からないけれど、いつもなら外資はイベント前には狂ったように買い向かってた。けれど今日は、後場は、どうするんだろう?とまったく予想がつかなくなってる。
雇用統計に関しては多分コンセンサスよりも強いんじゃないか?という気がしてる。AIが職業を奪う、なんていうのは今の話じゃない。それよりも、かなりタイトになってきてる米国民の生活状況を考えると、仕事をし始めるパターンが増えてるような気がする。まぁ一次速報なので信頼性はないけれど、とにかく相場は動いちゃうからね。
このままで、後場は治療に出かけます。
前場の収支:(変わらず)
雑感彼是
何もなかったと酷評の米中首脳会談だった。トランプの意外なまでの習近平の厚遇が話題になったけど、個人的には多分、会談の目的は戦争終結に向けてイランに圧力をかけてほしいというお願いベースだった気がする。そのためにトランプは中国に対し結構な譲歩をしたんじゃないか?
まだ年内に2度ほど会うという情報もあるし、何もないなら会う必要はサラサラないしね。そうなってくると、イラン戦争は意外な時期に突然決着がつくことだって十分にあり得るとは思う。もしも中国が圧力ないし仲介的な役割を果たすとすると、中国のプレゼンスが無視できなくなるし、トランプは習近平に大きな借りを作ることになる。
いずれにしても、トランプ大統領の2期目は、最悪な任期となりそう。経済は滅茶滅茶になるし、このままではAIにも歯止めがかからなくなるし、いつ崩壊してもおかしくない金融状況を作り出してしまったしね。もしかしたら最悪な状況も年内に・・・!?
-
前の記事
日本市場しか弄れない根性なしなんじゃ!?:10月1日(木)後場 2026.10.01
-
次の記事
あれっ!?雇用統計に買い向かわないの?:10月2日(金)後場 2026.10.02

