農林中金＆ＪＡ：恐ろしい日本農業の闇
- 2025.02.08
- 時事問題
とうとう出た農林中金の巨額赤字。3Qで1.4兆円の赤字で尚も通期では1.5兆円～2兆円の赤字見通しは既報なんだけど。農林中金の運用資産は多分100兆円を超えてるんじゃないかな。なの […]
時事問題
中居問題、フジテレビ問題の背景は拝金主義のバブル！？
- 2025.01.27
- 時事問題
カネを稼ぐと、望外な大金を手に入れたりすると、人格がかわると言われるけれど、この時代「カネ」が持つ「万能感」に侵されるという事なんだろうねぇ・・・。とにかく自分の財産が増えるにした […]
不誠実すぎる日銀の利上げについて思う事。
- 2025.01.25
- 時事問題
ようやくオヤジの葬儀も終わってひと段落したかな、という感じ。人間というのはよくできていて、新たな感情が過去の感情にに上書きされてゆくようにできている。だから「終わりよければすべてよ […]
雇用統計、インフレ、そしてビットコイン
- 2025.01.11
- 時事問題
またしても予想に反して強く出てしまった12月米雇用統計。けれども予想に反した、と言っても個人的にはそんなに強いとは思えない数字なんだけど、結果として株式市場は厳しい下落に見舞われて […]
異常なことが多発する世界の状況！いよいよ来るのか！？
- 2024.12.10
- 時事問題
もう異常としか言いようがないドイツDAXの値動き。何を狂ったか連日の史上最高値相場をやらかして、とんでもないことになってる。もう何が何だか分からない滅茶苦茶な相場。 はっきり言うけ […]
三菱UFJ貸金庫事件 メディアはしっかり報道しろ！
- 2024.11.30
- 時事問題
いつまで経っても詳細報道がされないし、ネット上にはよく分からない動画が乗ってるし、一体何があったの？って感じでしょう。三菱UFJ銀行の貸金庫窃盗事件です。これは本来銀行の信用を毀損 […]
トランプに対するネガティブ・キャンペーンは何処までも！
- 2024.11.09
- 時事問題
ブルームバーグ・エル・ピー（ブルームバーグ・ニュースの親会社）の創業者で、過半数の株を所有するマイケル・ブルームバーグは筋金入りの民主党支持者であり、反トランプの急先鋒でもある。な […]
与党ボロ負けで過半数割れ！政治混乱必至！
- 2024.10.27
- 時事問題
こいつ（石破）は何を言ってるんだ！？自民党はボロ負けで自公過半数なんていうのは夢の夢。石破は終わりでしょう。というか下手をすれば連立さえ組めないんじゃないのか？まぁまぁ、自民党はガ […]
日本の政局不安は米国にとっても危機的である！？
- 2024.10.27
- 時事問題
遂に総選挙の投票日を迎えたけれど、後は投票率の問題でどうなるかが決まる。ここで投票率が下がるようでは、この国の政治の乱れは、国民の政治的無関心が原因と言われても仕方ない。でも、高齢 […]
やはり日本市場、月曜は大幅下落を想定！
- 2024.10.26
- 時事問題
総選挙の悪材料は出尽くした！ 昨夜から今日までじっくりと考えてみて、やはりそう思ったのは「完全に（値動きの）フェイクに嵌ったんじゃないか？」と後悔し始めた。多分、選挙結果が明日かた […]
今回の衆議院選挙でガラガラポンしないと日本は・・・
- 2024.10.19
- 時事問題
多くの日本国民がどう思ってるのかよく分からなけれど、日本もここまで来ちゃうとこの辺で全面的にガラガラポンしないと、今の体制で今後続くのか？って言う疑問は払拭できないだろう。首相が石 […]
日本を取り巻く相当にヤバイ状況
- 2024.10.14
- 時事問題
とうとう中国は、台湾を海と空から包囲するような形で軍事演習を始めてしまい、台湾への最大級の軍事圧力をかけ始めた。故べ首相が「台湾有事は日本有事」「尖閣諸島や与那国島は、台湾から離れ […]
ダブルで来た重大懸念！米国市場に変調！日本市場は再暴落か！？
昨日の日経平均は△￥732と大幅な戻り。はっきり言ってテクニカルリバウンド、と書いたけれど、今夜それが現実になりつつある。1時半現在で日経平均株価は▲￥800以上、昨日の引け値から […]
自民党総裁選、衆愚政治が始まってしまうよ！
- 2024.09.07
- 時事問題
自民党ってさ、政治資金問題で派閥解消とかポーズをとって、とにかくみんな選挙資金とか贅沢をするカネが欲しいんだな、ということを国民の前に露呈したけれど、此奴らはそれで済むと思ってるん […]
女子プロレスでジェンダー平等の意味を考えさせられる
- 2024.08.25
- 時事問題
自分はもう完全にオヤジ領域というか、昔で言えば老人域に突入していて、来年には年金をもらえる年齢になる。でも信じられないかもしれないけれど、うっすらと僅かな、おぼろげの記憶で、地方都 […]