ロシアのウクライナ侵攻は不可避！？
- 2022.02.18
- 世界情勢
ウクライナ情勢がさらに緊迫した状況になっている、というのが米国政府の見解だ。今夜もまた、米国政府関係者からロシアのウクライナ侵攻を確実視するコメントが相次いだ。 しかし・・・今回い […]
油断禁物！：2月17日（木）後場
- 2022.02.17
- トレード日記
日経平均株価 ￥27,232（▲￥227） 大荒れ相場はまだこれから！？ウクライナ問題、緊張感ＭＡＸへ！ 後場の相場概況 親ロシア勢力に対し、ウクライナ正規軍が迫撃砲をぶっ放したと […]
それでもロシアは侵攻する！？：2月17日（木）前場
- 2022.02.17
- トレード日記
日経平均株価 ￥27,395（▲￥64） 前引け前に上昇の兆し・・・米ウクライナ報道をこれ以上織り込まず・・・。 前場の相場概況 昨夜の米国市場の大幅戻しにもかかわらず、朝寄り直前 […]
ウクライナショック全値戻し：2月16日（水）後場
- 2022.02.16
- トレード日記
日経平均株価 ￥27,460（△￥595） いかにも買われ過ぎの日本市場。ウクライナで下げた分は全値戻し！？ 後場の相場概況 何処から涌いたのか分からないけれど、ロシアのウクライナ […]
日本市場の強すぎる違和感：2月16日（水）前場
- 2022.02.16
- トレード日記
日経平均株価 ￥27,428（△￥562） ウクライナに乗じた買い仕掛け！？あり得る・・・それしても強すぎ！ 前場の相場概況 もう何も言わなくても情報が出回っているだろうけど、とに […]
売り物が止まらない！：2月15日（火）後場
- 2022.02.15
- トレード日記
日経平均株価 ￥26,865（▲￥214） プーチンが軍事侵攻の意思なしと示唆しているのに、売り物が止まらない後場 後場の相場概況 少なくとも昨夜のうちにプーチンは外相の意見を認め […]
弱すぎる日本株：2月15日（火）前場
- 2022.02.15
- トレード日記
日経平均株価 ￥27,006（▲￥72） ウクライナ情勢が幾分和らぐも売り圧力は衰えず・・・ 前場の相場概況 非常に荒っぽい値動きだった米国市場は、一旦の戻りを模索しているようなそ […]
嫌でもプーチンが主役！？：2月14日（月）後場
- 2022.02.14
- トレード日記
日経平均株価 ￥27,079（▲￥616） 相場はウクライナ一色！？インフレにまで気が回らない？ 後場の相場概況 確認する必要があると思うけど、後場の戻り局面では日銀のETF買いオ […]
ウクライナ＆インフレ：2月14日（月）前場
- 2022.02.14
- トレード日記
日経平均株価 ￥26,970（▲￥725） ウクライナ＆インフレのダブルショック！ 前場の相場概況 しかし、この下落を煽りまくってるのはホワイトハウスじゃないか！？今日も今日とて、 […]
ウクライナ情勢を煽っているのはバイデンだ
- 2022.02.13
- 世界情勢
今日まで具体的なロシアの行動は、軍を増強していることくらいにとどまる。もっとも、この増強の数（10万人規模）が、米国の「ウクライナ侵攻が差し迫っている」とコメントする根拠になったこ […]
ウクライナ情勢急変でマーケットは右往左往：緊張感MAXの週末
- 2022.02.12
- 世界情勢
今夜の米国市場もまた厳しい下げに見舞われている。現時点（3時50分）でダウ▲＄450、NASDAQ▲310p、S&P▲72pと大幅即落の様相。しかもWTI原油は＄94をぶち […]
CPIショックの次はウクライナショックか！？
- 2022.02.11
- 世界情勢
何とも意味深な発言・・・。英国のボリス・ジョンソン首相はウクライナ情勢について「ヨーロッパにおけるこの数十年で最大の安全保障危機にあって、これからの数日が最も危険な時でしょう」とい […]
インフレ急伸でウォール街の茶番劇は崩壊か！？
- 2022.02.11
- トレード雑感
22:30 (米) 1月 消費者物価指数（ＣＰＩ） [前月比] 0.5％ 0.5％ 0.6％ 22:30 (米) 1月 消費者物価指数（ＣＰＩ） [前年同月比] 7. […]
三連休前のポジション整理：2月10日（木）後場
- 2022.02.10
- トレード日記
日経平均株価 ￥27,696（△￥116） 週末でポジション整理・・・米国市場は上下どちらにも可能性あり 後場の相場概況 前場はかなり弱気に傾いていたけれども、日経平均の下値が僅か […]
CPI警戒相場：2月10日（木）前場
- 2022.02.10
- トレード日記
日経平均株価 ￥27,598（△￥18） SQ後に売られるというのは・・・上値追いが無理筋だった証！？ 前場の相CPI こんなところで戻りいっぱいというなら、日本市場は今後も弱いだ […]