米国ダウ連動で戻り：2月10日（月）前場
- 2020.02.10
- トレード日記
日経平均株価 ￥23,778（▲￥49） 米国市場に連動する限り、そんな状況であれ株が買われるというのは納得できず・・・。 前場の相場概況 明日が休場と言う日本市場は、非常にやり辛 […]
新型肺炎の影響を再確認する週：日本株を読め！【2.10～2.14】
- 2020.02.09
- トレード予想
2月7日（金）日経平均株価 ￥23,827（前週予想￥22,500）日経平均CFD ￥23,687 日米市場現状 米国ダウは中国当局が約18兆円のオペレーションを行うと発表したこと […]
新型肺炎蔓延で中国崩壊カウントダウンが始まったと断言
- 2020.02.08
- 海外情勢
「策士策に溺れる」というのは、赤壁の戦いで蜀の劉備・呉の孫権の同盟軍が、魏の曹操を打ち破ったとき、劉備の軍師であった諸葛孔明が曹操に対して言い放った言葉、とされる。 中国は、習近平 […]
新型肺炎無視相場：2月7日（金）後場
- 2020.02.07
- トレード日記
日経平均株価 ￥23,827（▲￥45） 新型肺炎を無視すると言う暴挙にでた世界の株式市場。必ずしっぺ返しを食らうだろう。 後場の相場概況 普通に考えて今夜の米国雇用統計は、悪くは […]
今夜の雇用統計が邪魔をした前場：2月7日（金）前場
- 2020.02.07
- トレード日記
日経平均株価 ￥23,855（▲￥18） 米国雇用統計さえなければ、こんな無様な値動きにならなかったはずだが・・・。 前場の相場概況 米国市場に吊られて、と言うよりも海外投資家ばか […]
信じられない日経平均株価の位置：2月6日（木）
- 2020.02.06
- トレード日記
日経平均株価 ￥28,873（△￥554） 意味不明の日経平均￥554高。金融相場の需給というが・・・ 本日の相場概況 日経平均は何と￥554高。クレージー相場が極まった感じだ。そ […]
株式相場：目を覚まさねば地獄行き
- 2020.02.06
- 放言
米国でCFDが急騰している。ダウCFDは昨日に引き続き寄り前から既に＄300の急騰で、本当にばかばかしいと思うのだが、日経平均CFDが￥370高し、ドル円は￥109.750まで円安 […]
戻り過ぎた後場の日本市場：2月5日（水）後場
- 2020.02.05
- トレード日記
日経平均株価 ￥23,319（△￥234） ここから上を目指すと言うことは日本株が上昇トレンドに回帰すると言うこと。その根拠はどこにも見当たらない。 後場の相場概況 昨夜の米国市場 […]
日本市場は戻りいっぱい！？：2月5日（水）前場
- 2020.02.05
- トレード日記
日経平均株価 ￥23,350（△￥265） 米国ダウ連れ高に全く納得できず・・・。 前場の相場概況 米国ダウはやはり完全に今回の新型肺炎は「対岸の火事」としか見ていない。なので、▲ […]
地合い急回復だが曖昧さが残る日本市場：2月4日（火）後場
- 2020.02.04
- トレード日記
日経平均株価 ￥23,084（△￥112） 地合い急回復で日経平均￥23,000奪還。さらにその上を狙う体勢！？どうなんだろうねぇ・・・。 後場の相場概況 後場になって日本市場のセ […]
米国ダウが引っ張ってくれている日本市場：2月4日（火）前場
- 2020.02.04
- トレード日記
日経平均株価 ￥22,995（△￥23） 米国ダウに引っ張られての￥23,000復活劇。引け値でここを上回れるかが結構重要。 前場の相場概況 ここにきて、前場、プラスまで戻るとは、 […]
予想外の強さだった日経平均株価：2月3日（月）後場
- 2020.02.03
- トレード日記
日経平均株価 ￥22,971（▲￥233） 予想外に強かった日経平均。だが戻りはフェイク。今までの下落局面と事情はまるで違うと思うからです。 後場の相場概況 1月の中国製造業PMI […]
戻りに足をすくわれる！？：2月3日（月）前場
- 2020.02.03
- トレード日記
日経平均株価￥22,981（▲￥223） 戻りで油断すれば大怪我しかねない、危ない相場展開。 前場の相場概況 前場、日経平均の下値は￥22,775まであって、そこが目先の底という判 […]
新型肺炎は蟻の一穴：日本株を読め！【2.3～2.7】
- 2020.02.01
- トレード予想
1月31日（金）日経平均株価 ￥23,205（前週予想￥23,200） 日経平均CFD ￥22,712 日米市場現状 週末の日米株式市場は先週に引き続き新型肺炎に翻弄されるハイボラ […]
新型肺炎による株価下落は世界的金融相場の綻び
- 2020.02.01
- 世界情勢
新型肺炎が猛威をふるっていて、最近になってようやく米国株式市場も「事の重大さ」を認識し始めた。日本市場は、先行して売られているけれど、米国市場にとっては「対岸の火事」で、直接的な被 […]