なぜか日本市場は下がらない!この強さはどこから?
- 2026.02.14
- トレード雑感
昨夜の日経平均CFDは・・・
ドル円が¥152.651と米CPIが市場予想を下回ったことで円高が進み、なおかつ米国債10年金利が4.048pまで低下したにも関わらず、△¥542という大幅上昇で返ってきてる。
ドル円に関しては、いずれ¥160を目指すような円安の動きに回帰すると言われてはいるものの、目先は¥150を割ってくるというのが短期トレンドのような気がするし、おそらく昨夜日経CFDが軟調だったら、¥151台もあったと思う。
そして何よりも、日米10年債金利差が一段と縮小してきてることで、ある程度売り物が出てもいい感じだったけれど、一行に売られる気配を感じられなかったのがある意味不思議。米国10年債金利は4.048pまで低下し、日本国債10年金利が2.209pを維持してるので、その差は1.839p。
幸いにして米国市場が崩れなかったことで何とか我慢してるけれど、一度ドスンとなれば即円買い(買戻し)ということになりそうなのは確か。今でもそういう傾向は出ているのだろうしだからこそドル円が円高方向に動いてる。
ここから期末にかけては、レートによっては企業の円買いが出てくるだろうし、足枷と思われる対米投資はまだ具体的な合意には至っていない。相場のほうは、人工ダイヤとかいろいろ騒がしくなっているようだけど・・・。
そんな状況のなかで、日経CFDがバンバン買われるというのがよく分からない。対日投資の資金量が増えてるとか、押せば買われる状況があるとか、客観的な想像はいくらでもできるのかもしれないけれど、日々ザラ場にいる身としては、個別企業の株価の高さはちょっと尋常な水準とはいえない気がするのでね、そういうことを実感できないんですよ。
でも、日本市場が株高に沸いている証というか、中小型株の中にはテーマをこじつけて、まるで仕手株のように吹き上がる銘柄が多いのもバブリー相場の証拠でもある。相場がいいと資金に余裕ができる。そうなったら中小型株は力ずくで相場がつくれるわけで、普段板の薄い銘柄で200億、300億と言った時価総額の銘柄ならできる。また1000億くらいでも流動性によっては十分成功する可能性もあるわけで、ガチャガチャと弄られるんだよね。
というわけでさすがに昨夜の日経CFDは納得できない。
まだ、昨日後場のレビューも書いていないけれど、売り玉を持ち越してるので、気になっていろいろ読んだりしてるんだけど・・・。
ちょっと今週は忙しかったので、とにかくブログをコンスタントに更新できなくて、申し訳なかったですけど、なぜか昨年に引き続きなかなか暇にならないのはなぜ!?という感じです。老人介護のほうも最後の一人になって、今年で95歳になるので、終活なんですけど・・・。この叔母は全くボケない人なので、終活はすべて本人の意思、主導でできるから、幸いなんですけど。
その後もがん治療とか始まって(というかかなり迷ってるんですけど)、今のところGWまでのイベントスケジュールが結構あるんですよ。まぁ、60代のうちにこなしておけば後が楽ということもあって・・・。年々ザラ場に出るのがきつくなってきてて、まさか70歳になっても短期投資はないと思うので、自分自身のある意味終活も考え始めてますけど。
今日は暖かいいい日になりそうなので、株千代の散歩でも行ってきます。(アイキャッチ画像は老いた株千代です。でもまだまだ元気!)
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