6月荒れ相場キターッ!AI・半導体関連株大暴落!
- 2026.06.06
- トレード日記
昨夜、SOX▲10.26%と暴落して、米国三市場が急落したけれど、日経CFDも▲¥2,749と大幅安に持っていかれたね。こういうのが6月の荒相場なんだろうと思うけど、米国市場の場合、雇用統計が良好で長期金利急上昇を嫌気、とか説明されてるけれど、いやいや、単に高すぎた株価に利食いがでたってことだろうと思ってる。雇用統計は内容を見れば全然強くないし、そもそもたったの17.2万人増ということだから、大騒ぎするほうがおかしいと思う。
要するにAI・半導体関連株が天井なしに持ち上げられた過熱感を誰しもがもってて、相当にびくびくしてたことろに長期金利が上昇なんかしたものだから、スワっ!利上げか!?みたいな連想が働いちゃって、投げたってことだろう。
しかも、イラン戦争は一向に終わる気配がしないし、トランプはなんか何を言ってるのか分からなくなってるし・・・。そこのところも株式市場ははっきりしろ!って催促してるんじゃない!?
でも、最も大きな要因は?と言えば、これはもう間違いなくスペースXのIPOのために換金売りが拍車をかけてると言える。たとえIPOに参加しなくても、このIPOは相当にヤバいと思ってる投資家が多くいるってことで、ならばキャッシュにしておこうって思ったんじゃないかな。
確かにスペースXのIPOは、俺でも無茶ぶりした上場申請の内容だと思うし、(イーロンの思考は)絵に描いた餅としか思えないからね。一番問題なのは、結局AIで三強をやっつける目論見でIPOするという姿勢。データセンターを作って情報収集の精度をさらに上げて、宇宙AIとかいう触れ込みで、化け物ののような資金を吸い上げる。公開株価で寄り付いた時点で、イーロンとしては成功だからね。
なので、昨夜の暴落劇は、どうだろう?単純に利食いとばかり見ないほうがいいかもしれないね。注意すべきは、6月全体を通して、株価がどういう動きをすることになるか?ってこと。まずその前にこのままでは全損を喰らうオプション投資家が諦めるのか巻き返すのかを決めるメジャーSQが待ってる。その後にIPOだよ。
これね、マジで荒れないわけがないよ。下手に手を出すと、本当に大火傷するんじゃないかな。逆に大儲けは望み薄だと思う。なぜならもみ合い相場だと思うからね。
さて、個人的には、昨日の後場は所要もあっててを出す暇がなかったし、売り建てしてないことがこうなるとちょっと悔しいという部分があるけれど。でも、まさか雇用統計を材料にされるとは、思わなかったしね。買いで手を出さなかっただけでも、良しとしないといけない。
そもそも5月は腰が引けまくって、今月に入ると腰がドン引き状態だったわけで・・・。でも迷ってたのは、ルネサスを売ろうとしてたこと。先端半導体以外は、それほどでもなという情報を得ていたのでね。それにキオクシアも月曜は相当に売り込まれるかも。HBM(広帯域先端メモリ)が主流になってNVIDIAが御三家を指名したりしてたからね。
でもキオクシアの本命はMRAM(次世代不揮発性メモリ:磁気メモリ)かも、超多積層フラッシュもやってるけど、HBMには速度で負けるかも。
ということで、月曜はじっくりと相場を見させてもらいます。
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