マジ節分天井かも・・・：2月2日（水）前場
- 2022.02.02
- トレード日記
日経平均株価 ￥27,497（△￥419） 決算期待の大幅高だが・・・ますます危険な香りが・・・ 前場の相場概況 米国市場が絶好調的な戻りとなって、比較的金利も原油も落ち着いていた […]
2022年
戻りいっぱい！？：2月1日（火）後場
- 2022.02.01
- トレード日記
日経平均株価 ￥27,078（△￥76） 戻りいっぱい的な感覚でおお垂れした後場 後場の相場概況 「節分天井」の意味は、この時期決算発表があって3Q好業績を好感するけれど、上方修正 […]
米国連動！：2月1日（火）前場
- 2022.02.01
- トレード日記
日経平均株価 ￥27,194（△￥192） 米国連動型の上昇？ただのショートカバー！？ 前場の相場概況 昨日の日経平均の戻りは完全にショートカバーだったと思うけれど、今日の場合は好 […]
決算を嫌うショートカバー！？：1月31日（月）後場
- 2022.01.31
- トレード日記
日経平均株価 ￥27,001（△￥284） 後場寄りから一段騰げ！ショートカバー一段落か！？ 後場の相場概況 米国市場の大幅反発は、これこそがショートカバーだったんじゃないかな？と […]
決算期待で堅調上昇：1月31日（月）前場
- 2022.01.31
- トレード日記
日経平均株価 ￥26,981（△￥264） 決算期待で戻り相場・・・結構危険な上昇だと思うけれど。 前場の相場概況 週末の米国市場の大幅高を受けての日本市場。マイナス圏スタートでも […]
日本は平和ボケ、米国投資家が見てる景色が違うのか！？
- 2022.01.30
- 世界情勢
この週末、いろいろ調べているけれど、そもそもの疑問は「なぜこれほどまでに米国株は売られるのか？」ということ。実に大きな問題で、個人投資家ごときに分ろうはずもない！と言われそうだけど […]
原油価格：記事から一週間後の相場
- 2022.01.29
- トレード雑感
先週、「原油高を考えてみる」というタイトルで原油に関する記事を書いた。以来WTI原油は2度高値を更新し、2度目の今夜（昨夜）は、高値＄88.82をタッチして＄90.00目前まで来た […]
日本市場：これからずっと岸田ショック！
- 2022.01.29
- 放言
昨年の政権交代以来、つまり菅首相が辞意を表明した8月、そして自民党総裁選を経て岸田内閣が誕生した間の株価の動きを見れば、今の岸田首相、岸田政権が如何に海外勢から見放されているかが分 […]
短期筋、やりたい放題！1月28日（金）後場
- 2022.01.28
- トレード日記
日経平均株価 ￥26,717（△￥547） 厄介な海外短期筋。大量に売ってすぐに買戻し目先の幅を取る。手に負えない！ 後場の相場概況 本当にこれから反発するのか！？と言う市場の迷い […]
ショートカバーは￥27,000まで！？：1月28日（金）前場
- 2022.01.28
- トレード日記
日経平均株価 ￥26,720（△￥549） 何も言わんでも・・・いつもの通りショートカバーで大戻し！ 前場の相場概況 しかし昨日の日本市場は異常なまでの空売り・・・なんと空売り比率 […]
ボロボロ：1月27日（木）後場
- 2022.01.27
- トレード日記
日経平均株価 ￥26,170（▲￥841） 日本市場はボロボロに・・・とにかく需給の悪化が著しい・・・。 後場の相場概況 FOMCでの昨夜の株価の動きは本当に変だったと思う。結果金 […]
日本市場崩壊：1月27日（木）前場
- 2022.01.27
- トレード日記
日経平均株価 ￥26,321（▲￥690） 日本市場崩壊！？後場▲￥1,000があるのか！？ 前場の相場概況 FOMCがどうの、米国市場がどうの、という以前に日本市場は上がり目が無 […]
FOMC：金融緩和相場の大詰め！
- 2022.01.26
- 放言
さて。いよいよ「金融政策の変わり目」が本番までカウントダウンですよ。実際に決まってから相場がどう動くのか、まずは今夜と明日のザラ場、そして明日の米国市場を見て、まず投資家のセンチメ […]
運命のFOMCナイトへ：1月26日（水）後場
- 2022.01.26
- トレード日記
日経平均株価 ￥27,011（▲￥120） FOMC勝負！先日の大戻しの記憶が売りを臆病にさせる・・・。 後場の相場概況 さていよいよ今夜はFOMCだ。今回のFOMCは近年では最も […]
FOMC前のポジション取り：1月26日（水）前場
- 2022.01.26
- トレード日記
日経平均株価 ￥27,024（▲￥107） 前場は一旦￥27,000回復。でも後場が海外勢のFOMCに対する姿勢かも。 前場の相場概況 昨日の米国市場は相変わらずハイテク売りが継続 […]