普通ならリスクオフと見なければならない相場:6月24日(水)後場
- 2026.06.24
- トレード日記
日経平均株価 ¥69,174(▲¥613)
後場突っ込まれるも、ショートカバーきっかけで反転!
後場の相場概況
まるでリスクオフ相場のような展開になった今日の日本市場。確かに生損保や商社、メガバンクが下落するというのは半導体が売られた中で、相場全体が弱気に傾いたという感じは否めない。日経は結局▲0.71%だけどTOPIXもまた▲0.67%と同じような下落を示している。
さらに日経平均は何とか5日線に引っ掛かるようにして、まるで電線に絡まった凧のような感じに見える。一度は5日線を割り込んだものの、戻したのはいいけれど、前回は25日線割れまでの調整だったことを考えると、まだ調整不足と言う感じがする。
しかも8連騰後の2日続落であって、これでは需給は改善しないと思うし、新たな買いも入れづらいだろうしね。ただしザラ場中の米国NASDAQやS&Pは終始プラス圏を維持していたことが、買い方の唯一の望みかも。そして今夜の米国市場がマイクロンの決算を前にしてどう身構えるかが見もの。
米国市場の引け後に決算発表ということで、真っ先に洗礼を受けるのは、いつものように日本市場ってことになる。
AIの過熱感が意識され、スペースXへの期待が剥落しそうな地合いで、果たしてマイクロンの決算を市場は好感するだろうか?コンセンサスも相当高いし、万が一コンセンサスに届かない、となれば覚悟しないといけないかな。
でもね、この局面、マイクロンの決算はどう考えても爆発決算だと思うので・・・ちょっと強気に。
後場の取引とポジション
1570 日経レバ ¥77,660(▲¥1,480)
買)¥76,900×500(含み益¥380,000)
買)¥76,500×500(含み益¥580,000)
買)¥76,150×500(含み益¥755,000)
地合いは完全に利食いムード。まだ明確なリスクオフとも言えないけれど、生損保の売られ方、そしてメガバンクの売られ方を見てると、海外勢もそろそろ腰が引けてきた感じに見える。普通なら、いつもの相場というのならここは文句なしに売り勝負しただろうと思うけど、なんとなく売る気になれない雰囲気を感じる。
前場で利食いしてしまったこともあるけれど、マイクロンの決算っておそらくとんでもない数字になるはず。GPUが100万個、200万個と出るならばメモリーは一体何個注残があるというのよ。
あとはマイクロンの製造キャパの問題だけになってくるはずだから。
285A キオクシア ¥92,500(△¥210)
売)¥92,500×1000(変わらず)
買)¥89,000×1000(含み益¥3,500,000)
NANDとHBMの左はあるけれど、とりあえずHBMよりも受注は多いはず。でもNANDはデータの保持期間に不安があるので、その部分ではHDDのほうがいいんだって。まぁよく分からんけど、11万までつけた銘柄だけに、なにか不安を感じたら売られる。
マイクロンの決算に伴う説明とかにも、もしかしたらNANDが売られる可能性もあると思ってるので、最後、両建てにした。
本日の収支(前場・後場合算):+¥49,020,000
>>>>【現物倉庫】<<<<
6479 ミネベアミツミ ¥4,922(▲¥6)
現買)¥4,885×10000(評価益¥370,000)
6701 NEC ¥3,838(△¥155)
現買)¥3,753×15000(評価益¥1,275,000)
6702 富士通 ¥3,232(△¥70)
現買)¥3,228×15000(評価益¥60,000)
ミネベアは割安感があったのと、フィジカルAIで量産がいよいよ始まるということで、ミネベアのHAND(手)モジュールは相当にいい線行くと思うのでね。
またNECは光通信(レーザー)でもかなり有望で、衛星間通信だとスターリンクのトラフィックの目詰まりを一気に解消だからね。問題は天候なんだけど、宇宙では問題なし。
富士通は量子コンピュータで相当苦戦してるらしいけど、でも業績は問題なし。
いま全然買われない銘柄が倉庫株としてはいい感じなんじゃないかな。
倉庫評価:△¥1,705,000
雑感彼是
いやいや、銅価格が個人的な予想に反して下落してる・・・。これだけみてもどうやら明日は続落かな?とちょっと裏目になりそうで嫌な感じ。住友山とかマテリアルとか売り建てておくべきだったと少々後悔。
でも続落するなら、AI・半導体をビビらずにもう一回勝負すべきだった。けど、こういう地合いが地合いだけにビビるな!と言うほうが無理ってもの。
まぁ、明日はマイクロン次第で、日本市場は大きく動くだろうから。まだ手の打ちようはいくらでもある気がするのでね。
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