AI開発スローダウン!?:9月14日(月)前場
- 2026.09.14
- トレード日記
日経平均株価 ¥63,498(▼¥512)
AI開発スローダウン!?暴走するAIはだれも止められない!?
前場の相場概況
アンソロピックもOpenAIもAIの開発スピードを緩める必要がある、と発言しイーロンマスクも同調したことに関して、トランプ大統領は真っ向から反発してる。要するに、開発側は、暴走する可能性を十分に承知していて、仮に暴走によって実害が出た時の責任論が怖いということなのかもしれない。
確かに暴走されたらどんな実害が出るのかわからないわけで、開発側がそれを堂々と懸念してること自体なかなか危うい問題だということになる。バイオ兵器なんかだと同時にワクチン開発を進める、と言うことになるんだろうけど、AIの進化で実害が出るのを、どうやって阻止するのか?AIにはAIで立ち向かうという議論もあるけれど、この先本当にどうなってしまうのか分らないね。
一方大きな懸念は原油価格で、サウジの供給手段が止まってしまうと、原油に関してもこの先どうなってしまうのか分からなくなってきた。この件に関しても米国はシェールを買ってください、と言い出すのだろうし、ベネズエラの奪った権益もあるし、おそらくイランの権益も視野に入れてるだろうし。
しかしWTI$103と言うのは米国にとっても非常に厳しい状況のはずで、今週はいろいろな弊害の議論が盛んになるんだろう。
そして何よりも日米ともに長期金利が上昇傾向になってきて、いろいろ影響が出そうな州の始めの株式市場。うかつに動いたらやられそうで、腰が引けたままですよ。
前場の取引とポジション
1570 日経レバ ¥63,650(▼¥1,000)
空売)¥64,362×1800
買戻)¥62,650×1800(+¥3,080,000)
しかしこの状況で買いが強いなぁと感心する。大きく下落したので当然ショートカバー主導での戻りもあるけれど、その場合でも懸念が一時的なものとの判断がないと・・・・。
朝寄りで、いきなり寄り前から大きく売られたので、寄り付きで条件反射のように買い戻してしまったけれど、こんなに反発するというのも、なんだか違和感があって・・・。
もちろん腰が引けてるので、買いは入れられなかったけど・・・。今夜の米国市場も悪材料織り込みで戻り相場になるようには、いまのところ思えないから・・・。
前場の収支:+¥2,350,000
雑感彼是
熱狂のAI・半導体・DC相場も、少しづつ綻びが出始めたような気がするけど。長期金利上昇の圧力、円キャリ解消の圧力、そしてAI開発スピード云々と言う圧力・・・。そして中国勢の追い上げ圧力。OpenAIは年内上場を断念したみたいだし、なんか微妙な間みたいなものが生じ始めたんじゃないだろうか?
とにかくAIに関しては、世界中の投資家がフルベットしてるという現実がある。指数ETFを買っても実質AIを買ってるようなものだしね。
そうしたパンパンの需給を考えると、いつ何があってもおかしくないし、問題は時間やタイミングを見極められるか?ということになってくる。このまま相場が青天井まっしぐら!って考えてる投資家は少ないんじゃないかと思うし、プロならば毎日が怖くて仕方ないんじゃないか?
トランプは適当なことを言って、市場にノイズをバカバカと放り込んでくるし・・・。
行き詰まったウクライナやイランの問題も、なにか決定的なことがなければ終わらないだろうという雰囲気にじわじわとなりつつある。
AI時代になってとんでもない時代を経験するとは思わなかったけれど、同時に二つの戦争がエスカレートするとも思わなかった。まったくとんでもない時代に生きてるんだなぁ・・・・と。
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