日米長期金利上昇!:9月15日(火)寄り前
- 2026.09.15
- トレード日記
おはようございます^^
米国債10年金利が5.000pにタッチし、同時に日本国債10年金利も3.000pにタッチとある意味金利上昇の象徴的な一日になった昨夜のマーケット。さすがに上昇しすぎたSOX指数は▼5.86%と大幅下落になったものの、なぜかNVIDIAとかハイパースケーラーの株価は影響を受けていないという・・・何とも意味不明の相場が続いている感じ。
この状況でFOMC(日本時間17日3:00)では利上げになるのはほぼ確実で、さらに年内の追加利上げも織り込むような感じになってます。そして18日には日銀会合で利上げとなるはずで、今回ばかりは日米ともに長期金利も上昇するんじゃないか?というところ。
すでに既定路線になってるので、株価にはそれほど影響がないということもあるけれど、それでもAIを巡る過大投資に影響がないはずもなく・・・。ある程度株価は揺れるんじゃないか?と思ってます。
そして先端AI開発を巡る議論が噴出してきて、これをどう投資家が捉えるのか?が難しいところ。開発者レベルでは、AIが能動的な能力を持つにしたがって自己開発を始めるのが遅くても年明けと迫ってます。すでに開発アシストでは相当部分をAIがになってる。
そうなると人間が制御できなくなる懸念と言うのが目前に迫ってるわけで、アンソロピック、OpenAI、Microsoft、スペースXと軒並み同調してることからして、重大な懸念であることは間違いない。それに対して真っ向から反対を唱えてるのがトランプ大統領という図式は結構笑えるけれど。
いずれにしてもAI開発は新たな局面に突入していて、各社とも数日に1度の頻度でニューバージョンを発表するという強烈な開発競争は、止まる気配がないです。
そろそろスケーリング則の効用も限界点に達していると言っても良くて、いまは推論を重複思考で精度を高めるというフェーズ。この先数億というパラメータを備えたAIの大型化がどこまで続くのか・・・。疑問な点は日に日に増大してます。
なんか気持ちの悪い世の中になってきつつあります。
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