大引けにかけて撃沈の日本市場:9月28日(月)後場
- 2026.09.28
- トレード日記
日経平均株価 ¥65,877(▼¥486)
中間配当権利どり日。大引けにかけて撃沈の日経平均。
後場の相場概況
日本市場は常に米国市場のご機嫌を伺いながら推移する。例外もあるけれど、しばらくすれば必ず(そこに)落ち着くことになる。その動きが、とにかく休みが多すぎて把握できないのが大きな欠点というか・・・。浦島太郎相場って名付けて、これを皮肉ってきたものの、現実に資産を賭けて戦ってる個人投資家としては、いい加減にしてほしいと思うでしょ。
今日の後場だって、米国三市場CFDがいきなり弱くなって、個別でもMAG7や半導体のCFDが弱かったこともあって、ズルズル値を崩したことに連動して日経平均も垂れる。垂れて垂れて、結局は¥67,037のザラ場高値から¥65,877の安値引けまで¥1,160も下げた。
さらに明日の権利落ちでは¥350前後の配当分が落ちるわけで、となると現状では¥65,527が理論値と言うことになる。日経CFDは配当分を落として現在(16時30分)¥65,426と極端に売られてるわけではないけれど、痛かったのは大引け前の急落部分だよね。
そして、今夜の米国市場が結構不安な状況になるかもしれない。
現在米国債10年金利が5.205あたり。オラクルの件もあってハイパースケーラーに投資に対する懸念が深まりつつあるなかで、金利がおかしな動きになると、一斉にハイパースケーラーが敬遠されて売られる可能性もあるしね。
そもそも、いよいよ欧州経済が限界点を割り込みつつあって、おそらくECBの利上げが各国経済に大きく悪影響を与えてるらしいけど、日本も利上げ基調が一層強まる中で、景気に対する不安感が高まっている。毎月訪れる値上げラッシュに国民はもう限界だと思ってます。
そして米国だけど、なぜか消費が堅調で雇用もなんとか、という統計数字が出てくるので、ちょっとおかしいのでは?っていう感覚になるけれどね。
だからと言って5.200pの10年金利で大丈夫なはずはなく、クレジットカード、住宅ローン、自動車ローン、そして住宅のリテール市場もかなりヤバイ事になっているうえに、預金はじり貧でほとんどないというのが大半の米国民の実態です。そこで5.200の基準金利なんか絶対に容認されるはずがないのよ。
そんな中で、まずはオラクルに火が付いた。これってDC建設が非常に困難を極めてることの証になるしね。スケージュールがあまりにずれ込むと、融資条件、投資条件が履行できなくなるのは当然。そんな感じのDC投資が急激に増えているわけで、だからこそトランプは開発を緩める必要はない!と強硬に発言してる。
中間選挙前に相場が崩れたら、共和党は負け確定になってしまうしね、トランプ自身も結構なピンチに追い込まれるだろうから。でも、そんなね、いつまでも高金利を容認できるような金融業界じゃないし。と言うわけで、もしも今夜米国10年金利が大きく上昇するようなことにでもなると、ちょっとヤバイことになるんじゃないかな、と予測してます。
後場の取引とポジション
1570 日経レバ ¥68,410(▼¥1,130)
空売)¥69,222×1240(含み益¥1,000,000)
個別株に関しては、配当落ちもあって面倒なことになったりするのが嫌で、毎回権利日前後の取引を控えてしまうけど、レバは非常に好条件のETFなので、価格に織り込む動きになるし、先物ベースなので先物のほうで織り込むと自然に反映されれるということ。なので引け後の下落なんか、配当分の¥350を忠実に反映したんだと思う。けれども、権利どり前後は結構複雑な動きになるので、配当落ち分が利益になることはまずない。ないけれど、プラスアルファで地合いが悪化したら一体どうなるんだろう?と言う興味があったしね。勉強不足で申し訳ないけれど、少しは勝てるんじゃないか、って思ってますけど。
1540 純金信託 ¥19,780(▼¥555)
空売)¥19,920×2000(含み益¥280,000)
1570と理屈は同じだと思うけど、さらに円高方向に動くと結構下落する要素になると思い、後場寄りで思わぬ枚数が売りになってそこに被せた。高金利になると、なかなかゴールドに投資と言うわけにも行かなくなるだろうし・・・。インフレヘッジという人もいるけれど、今の時代、そこまでゴールドが信用あるのかな?という懸念を個人t系には持っている。
本日の収支(前場・後場合算):+¥1,920,000
雑感彼是
明日からいよいよ放射線治療に入ります。約1カ月間、前立腺癌が治ればいいけれど、放射線治療をやりながら循環器やら膀胱癌やら、それに最近弱ってる腎臓のほうも検診を受けなくてはならないので、本当に厄介な状況になってきます。
放射線治療は、まぁ自分で決めたことだし、一応理屈は通ると思うので信頼はしていますけど、正常細胞も殺すわけで、その不安は結構大きいです。何せ膀胱癌で弱ってる泌尿器への影響と言うことなので・・・。まぁ自分でも毎日慎重に受診状態を維持できるよう管理していかないといけないからね。
これから、もしかしたら、ブログを更新できないこともあるかもしれないので、申し訳ないですけど、その時はご容赦。でも子なったら基本はワンナイト・ギャンブルを割り切って勝負していくつもり。
この地合いをとにかく見過ごすわけには行かないし…。問題は後場はちょっと建玉できないので、前引けまでにやらないといけないわけで、これって投資じゃなくて博打だよなぁ・・・ってね。でも俺も歳だし、いい思い出になるんじゃないか?と思ってやります。
なんだか、あまり長生きは期待できそうにないですから。
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