週末の売りポジ解消は最悪手
- 2022.04.10
- 放言
完全にタイミングを見誤った！週末のポジション解消はブログ開始以来の最悪手だった気がする。今日は一日中、とにかく週末の判断がいかに間違っていたか、いろいろ調べて思い知ったよ。それでい […]
CPIの数値に関わらず・・・：4月8日（金）後場
- 2022.04.08
- トレード日記
日経平均株価 ￥26,985（△￥97） 米国市場の反発を期待して・・・CPIは材料でなくなった！？ 後場の相場概況 後場の日本市場は、今夜の米国市場が月曜のCPIを材要視しないこ […]
突っ込む、突っ込む！：4月8日（金）前場
- 2022.04.08
- トレード日記
日経平均株価 ￥26,820（▲￥68） 大幅GU後の突っ込みが思い切りきつかった前場・・・戻せるのかな！？ 前場の相場概況 EUのロシア産石炭の禁輸が正式に決まったらしい・・・。 […]
騰がるはずがないと思っても騰がるのが相場！？：4月7日（木）後場
- 2022.04.07
- トレード日記
日経平均株価 ￥26,888（▲￥461） 日経平均は75日線で綺麗に反発！？そんな絵にかいたような展開になるなら苦労はしない！？ 後場の相場概況 今の世界の株式市場は混沌としてい […]
楽観できない相場の始まり！？：4月7日（木）前場
- 2022.04.07
- トレード日記
日経平均株価 ￥26,803（▲￥546） これから通年で下落相場になる予感・・・楽観できない株式市場 前場の相場概況 昨夜の米国市場は当然のことながら3月のFOMC議事要旨の内容 […]
焦りまくるFRB：歴史的なQTへ
- 2022.04.07
- 放言
今夜発表された3月のFOMC議事要旨の内容は、市場では「想定通り」とする向きもあったと、特に為替は円安急伸か！？と思われたけれど、とりあえずそんな反応はなかったことで、株式市場は買 […]
まだリバランスは続く！？：4月6日（水）後場
- 2022.04.06
- トレード日記
日経平均株価 ￥27,350（▲￥437） 5月FOMCに向けて、大幅金利上昇に対応したポートフォリオを立て直す必要あり！ 後場の相場概況 大幅下落した日本市場の後場は、流石に今後 […]
いよいよ下落相場が始まる！？：4月6日（水）前場
- 2022.04.06
- トレード日記
日経平均株価 ￥27,262（▲￥525） 日米ともに昨日今日が下落相場の起点になる可能性も・・・。 前場の相場概況 昨夜の米国市場は、意図的だとは思うけれど、FRBのハト派の代表 […]
闇に向かって走り出したマーケット
- 2022.04.06
- トレード雑感
今夜の米国市場は、もしかしたらこの記事が出なければ、またぞろ大幅続伸していたのかもしれない。けれども出たら、こうして株価は下がってゆく（特にNASDAQ）。だが、こうなることは事前 […]
日経平均を持ち上げたいという筋がいる？：4月5日（火）後場
- 2022.04.05
- トレード日記
日経平均株価 ￥27,787（△￥51） あまり良い上昇の仕方ではない。今日も絶対に買えないと思うが・・・ 後場の相場概況 下げ相場のよくあるパターンとして後場寄り後に1日の下値を […]
売りチャンスに見えた！？：4月5日（火）前場
- 2022.04.05
- トレード日記
日経平均株価 ￥27,708（▲￥28） 朝寄りは絶好の売りチャンスだった！？勝負なので・・・。 前場の相場概況 昨夜、予想外の上昇となった米国市場・・・。特にNASDAQの上昇が […]
何故か米国市場が上昇！日経平均CFDは・・・
- 2022.04.04
- トレード雑感
米国市場オープニング・・・寄り付き直後からダウが大きく下落する一方NASDAQは逆行高！そうなって日経平均CFDはどう動くか？と言えばNASDAQの上昇を好感して上値追いをしている […]
円安志向の買い：4月4日（月）後場
- 2022.04.04
- トレード日記
日経平均株価 ￥27,736（△￥70） 大引け間際の買い！・・・米国市場と同じ！？そう考えると嫌な感じ・・・ 後場の相場概況 大引けにかけて週末の米国市場とまるで同じような買いが […]
買い手不在？様子見？：4月4日（月）前場
- 2022.04.04
- トレード日記
日経平均株価 ￥27,626（▲￥39） 新年度は膠着スタート！？買い手不在？ 前場の相場概況 雇用統計を受けて攻めあぐねていた米国市場は、堅調という見方をする人が多いかもしてない […]
墜落カウントダウンに突入している日本経済！
- 2022.04.03
- 国内情勢
いま、日本経済は最悪の状況に突入していると思う。そしていつまでもGDP第三位の経済大国のつもりで、他国を援助している場合ではない。そもそも、未曾有の危機に瀕している国内経済をどうに […]