米中ワクチン競争！？
- 2020.08.24
- 放言
中国は新型コロナワクチンの三相治験を大規模で行っていて、今後も世界各国で行うとしているが、またぞろ例によってマスクのようなワクチン外交をやる腹なのは見え見えといったところ。そして国 […]
結局￥23,000は米国頼みだった：8月21日（金）後場
- 2020.08.21
- トレード日記
日経平均株価 ￥22,920（△￥39） ￥23,000を確保できずに陰線はレンジ相場に回帰の兆候！？ 後場の相場概況 日本市場がほぼ寄り天になって、後場も売られる展開になったのは […]
買い手も売り手もお休みでございます：8月21日（金）前場
- 2020.08.21
- トレード日記
日経平均株価 ￥22,953（△￥73） ￥23,000陥落するも粘り腰を発揮してる前場の日本市場。 前場の相場概況 昨夜の米国市場は、新規失業保険申請件数が増加したにもかかわらず […]
￥23,000超えたらポジション調整！？：8月20日（木）後場
- 2020.08.20
- トレード日記
日経平均株価 ￥22,880（▲￥229） ポジション調整で容赦のない売りに押された後場。 後場の相場概況 どうやらトランプ政権の新型コロナ追加政策が民主党と妥協する運びになったら […]
深めの調整期待：8月20日（木）前場
- 2020.08.20
- トレード日記
日経平均株価 ￥22,948（▲￥161） バブル前には腰をかがめて・・・そんな相場になるかもしれない。 前場の相場概況 FRBの議事要旨でYCCに対してあまり肯定的でなかったこと […]
首相公務復帰で安心感？：8月19日（水）後場
- 2020.08.19
- トレード日記
日経平均株価 ￥23,110（△￥59） 首相公務復帰で安心感が出たか！？しかし昨夜の欧米の引け味は非常に悪かったし・・・。 後場の相場概況 ブルームバーグの記事によると、米国では […]
キナ臭さ満載相場：8月19日（水）前場
- 2020.08.19
- トレード日記
日経平均株価 ￥23,101（△￥50） 方向感が出ない割に堅調な日本市場。だが、何やらザラ場にはキナ臭い動きが頻発してる・・・。 前場の相場概況 トランプ政権の感染症の顧問を務め […]
懸念継続の後場：8月18日（火）後場
- 2020.08.18
- トレード日記
日経平均株価 ￥23,051（▲￥45） 安倍首相懸念は晴れたわけではないだろう・・・ 後場の相場概況 やはりどう考えても安倍首相の状態は悪化しているだろう。これは近々政局になると […]
安倍首相動向がくすぶる前場：8月18日（火）前場
- 2020.08.18
- トレード日記
日経平均株価 ￥22,972（▲￥124） 首相動向も含めて買い辛い地合いになってきて、薄商いで株価下落はどうしようもない。 前場の相場概況 これと言って買い材料はなく、日に日に米 […]
健康上の理由？安倍首相の4選はなくなった
- 2020.08.18
- トレード雑感
7月初めに写真週刊誌のFLASH（コンビニなんかで売ってるやつ！）で、安倍首相の「吐血」の記事をスクープとして掲載したらしいし、出し抜かれた感じの週刊文春も後追い記事でフォローした […]
やはり夏はお化けが出る：8月17日（月）後場
- 2020.08.17
- トレード日記
日経平均株価 ￥23,096（▲￥192） 首相の容態が気になった後場・・・。一応、退陣も視野に手仕舞い。 後場の相場概況 前場が引けた時点で、安倍首相が慶応病院へ健康診断に出かけ […]
いきなり安倍首相の健康不安で・・・：8月17日（月）前場
- 2020.08.17
- トレード日記
日経平均株価 ￥23,145（▲￥144） 週末に米国ダウを追えなかった理由がそのまま前場に現れてる？ 前場の相場概況 安倍首相が午前中慶応病院へ、という報道を受けて、市場がざわめ […]
弱気になりがちな週：日本株を読め！【8.17～21】
- 2020.08.16
- トレード予想
8月14日（金）日経平均株価 ￥23,289（前週予想なし）日経平均CFD ￥23.156 日米株式市場の地合 現在の米国市場は、いよいよ大統領選挙を意識した展開になってきた。とい […]
私的小説 師匠 彷徨編（第一章 冷たい雨 後篇）
- 2020.08.15
- 小説
冷たい雨（後篇） 4 土曜になって11時過ぎにラネージュの前まで来て美佐江に連絡し、雨をかき分けるワイパーの音を聞きながら、夜には華やかなネオンに覆われる通りのうらぶれた風景を眺め […]
私的小説 師匠 彷徨編（第一章 冷たい雨 前篇）
- 2020.08.15
- 小説
冷たい雨（前篇） 1 麻生首相は経済を全く理解できてはいなかった。リーマンショックの影響が先進国で最も軽微と目されていた日本は、景気対策に後手を踏み続けた結果急激に輸出が行き詰まり […]