悪魔のようなシナリオ!?:9月10日(木)後場
- 2026.09.10
- トレード日記
日経平均株価 ¥65,270(△¥128)
SQチームの大勝負!日経平均大戻し。オラクルは悪材料出尽くし?
後場の相場概況
今夜はまずPPIの発表があるけれど、これは上昇するということはある程度織り込んでいるらしいのであまり材料視されない可能性が高い。そして問題のORACLE決算は明日の朝、米国市場が引けた後ということになって、そこはなんとMSQ値算出前と言うことになる。
つまりSQチームとしては、その辺のスケジュールを十分に計算したうえでの後場の大戻しということになるのかも。だとすると、これはもう相当に緻密というか、それをやってるのはまたAIだったりするから手強いはずだよ。
ただし、株式市場はそういう理屈だとしても、金利はそうはいかないし、ドル円もまた安易にコントロールなどできないからね。そうしたSQチームの目論見を阻むとすれば、米国債10年金利とドル円の動向なんだろうとも思うけど。
要するに、今夜の米国市場、そして日経CFDがどうなるか?と言うのは、パラメータが多すぎて見当がつかないというのがぶっちゃけですかね。もちろんAIに聞いてもなんか訳の分からない答えしか返ってこないし、いろいろ可能性は提示されても、そんなのは役に立たないからね。結局いつもの自分の判断材料から判断するしかないってこと。現状ではAI30%、人間70%って感じかもしれない。
と言うわけでギャンブルもギャンブル、座頭市が宿場の賭場にはいって勝負するようなもの。でもね、俺にはイカサマは見抜けないし・・・(苦笑)
後場の取引とポジション
1570 日経レバ ¥67,170(△¥200)
買)¥66,230×800(含み益¥750,000)
285A キオクシア ¥58,090(△¥1,090)
買)¥57,110×1000(含み益¥980,000)
5803 フジクラ ¥5,209(▼¥284)
買)¥5,209×10000(変わらず)
円キャリ解消組の売りで押されまくったMSQチームだけど、SQチームの狙いは¥66,000。今朝方は¥64,186まで突っ込んだので普通であればギブアップでポジションを必死でヘッジしてる場面。ところが、SQチームは力業で¥66,000超えに持っていこうと、そしてあわよくば¥66,500上まで、なんて感じで攻めてきた。
ところがね、この攻撃はまんざら無謀とも言えず、スケジュールを考えるととにかくオラクルが悪材料出尽くしか、想定以上に評価されてしまった場合、それを機に一気にSQ値を持ち上げてしまおうという計算。
そんな絵に描いた餅のようなことが・・・これがAIを使えばできちゃいそうなので怖い。九分九厘売り建てようと考えていたけれど、こっちもAIといろいろ検討して、あり得るということになって、ならば今夜は完全にギャンブルと割り切った買いポジで、となった。
相場全体が持ち上がる場合に備えて日経レバを、もちろんキオクシアとDCのフジクラを。
多分、そんなシナリオになるんじゃないか!?って思ってます。
本日の収支(前場・後場合算):+¥8,690,000
雑感彼是
普通に考えたらボロボロなORACLEの財務だけど、いまのAIに対する風潮では、ORACLEを否定するわけには行かないんじゃないかな?と思う。そしてここを肯定するということは、ハイパースケーラー全社を肯定することが決まったようなもので、そうなると、またAI相場に突然怒涛の突入ということも十分に可能性としてあり得る話になってくる。
面白いのは、それでも、円キャリに関していうと、ベッセントの圧力で日銀が利上げモードに突入すれば、解消せざるを得ない部分が多々出てくるし、日本企業のレパトリも一段と進むことになるので、そのバランスが問題になってくるという気がする。
短期坊主としては、ここで化け線でやられるのは、嫌なので、敢えて買い持ちしたけれど、本命は月曜のCPIのはずで、MSQで化け線を作ったところで、幻のSQということも十分にあり得るからなぁ・・・。
もう何をどう考えても全く分からない、とんでもない地合いです。なのでポジ建てしたのは、もうどうなってもいいや、という覚悟です。
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