凝りもせず米CPIに買い向かう日本市場:9月11日(金)後場
- 2026.09.11
- トレード日記
日経平均株価 ¥64,011(▼¥1,259)
長期金利上昇で落とされたもののCPIに買い向かう株式市場。
後場の相場概況
大荒れの週末、イベントごとに落差¥1,000以上の上下を繰りかえして、後場になると強気に買い向かうという、いつもながらの日本市場といった感じがする。もちろん今夜はCPIの発表があるのだけれど、このところのCPIは予想を一致のパターンが多く、恐れずに足りずと言うことなのかな?
でも上振れたら、また今夜もキツイうりを浴びることになると思う。第一5.000pまで接近した長期金利(米10年物金利)が再度上昇して5.000pタッチもあるかもしれない。そういう意味ではやはりCPIギャンブルなのだろうと思う。
一方、日本国債10年物はザラ場で2.997pまであって現在2.985pに落ち着いているわけだが、この水準で買いが入らないということになると、投資家はさらなる上を見ているに違いない。もちろん日銀政策決定会合で利上げが決定的なので、日米金利差というよりもドル円が再度¥153の半ばくらいまでくると、円キャリ解消が始まるだろう。
今夜の米国市場は戻り気配なんだけど、すべてはCPI次第だと思う。さて週末でもう一波乱あるのかな?
後場の取引とポジション
1570 日経レバ ¥64,650(▼¥2,520)
空売)¥64,362×1800(含み損¥520,000)
このポジションでCPIが弱いかまたは予想通りとなると、AI・半導体・DCは長期金利が現行水準でも買われると思う。そうなったら、このレバもポジションはひとたまりもないと思うけど、両建てでヘッジするとかそういう小細工はやめて、一本勝負で行くことに決めた。
要するにCPIが強めに出ると予想してるってこと。8月はレジャー消費やら何やらいろいろある月なので、いくら節約していても、楽しむときは楽しむという米国人気質をちょっと狙ってみることに。
原油高はこのところの節約志向でCPIにあまり影響しなくなったという見方もあるけれど、なんだかんだ8月がドライブ旅行もするでしょう?ガソリンがなければ何もできない国のはずだからね。そしてそうなったときの長期金利の動きね、それが重要かな?って思ってます。
本日の収支(前場・後場合算):-¥2,980,000
雑感彼是
トランプ大統領っていったい何を考えてるんだろう?と思わざるを得ないことを次々に打ち上げてくる。今回のトランプボーナスなどと言うのは、票をカネで買うという、本当に信じられないことを言い出す。
しかも実現すると予算は200兆円を超えるという・・・。新型コロナ対策で給付金をまき散らした挙句に、インフレに拍車がかかって現在のようになってるということを考えたことがあるのだろうか。財源は?と気かけ関税を当てるということらしい。ならば中間選挙に勝ったらまた関税を引き上げまくるということ?
また何を勘違いしているのか、イランと戦争を始めた張本人がロシアとウクライナの仲介をして終わらせると・・・。お前、まずはイラン戦争をなんとかしないと・・・と誰もが突っ込みたいだろう。
この人の壊れ方は本当に酷いと思う。さらには北朝鮮と会談するとか言い出すし、北の核は容認する立場を取ろうとしてる・・・。でもそれって日本に対する嫌がらせというか、この場面日本人はもっと怒らないといけない気がするけど。
ニュースサイトはORACLEのとんでも決算を「市場予想を上回る」と高評価ムード。何を言ってるんだ!ってね。利益の何倍も投資した結果の利益計上ということで、実質大幅赤字も同然の内容じゃないか!
しかし、こんな状況じゃ株式市場もギャンブル以外に成り立たないよなぁ。
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