売り坊の夢舞台、到来か!?株式市場急落中
- 2026.11.06
- トレード雑感
今夜の米国市場は、本格的な下げになってる。こうなるとは分かっていても、いつなるかは分からないのが株式投資の常。でも、来るぞ、来るぞ、と毎日言ってれば当たるに決まってる、という投資家は多いけど、それで怪我をするのは、彼等のほうだからね。
株式投資で一番怖いのは、ここ10年、20年続いた上昇相場で、常に押し目買いが勝利してきたという事実だと思う。これで株式投資をしている人は、「押し目買いが正義」になってるということ。少し深掘ると、そこが押し目と思って買いつくし、それで勝てた。ほぼ連戦連勝だったしね。
株式市場には、またとんでもない連中も多くて、この押し目は買える、ここを買わないと投資成績に差が出る、と盛んに言い始める。仕舞には、バフェットを持ち出してまで深押しは絶好のチャンスと言うんです。で、個人投資家は納得しちゃって買っちゃいます。
なんかそういうの、本当に腹が立つというか、この状況でせっせと業績論をぶってたりね。ああ、もうイライラする。
ここまで来て、選挙でトランプ(共和党)が負けて、AIのバッタ売りが始まっちゃった。でね、今夜の売りは相当に強烈で、強かったダウも同じように売られてたり、SOXなどは大暴落してるわけで、こんな状況になることだってあるんですよね。で、じゃ、ここで押し目買いをすることが正義なのか!?ってね。
当然反発することだってあるし、また株式市場の暴落が信用不安を引き起こして本格的な暴落相場になるということもある。でも、そういう流れは毎回違うと思うよね。問題なのは今足元で発生してる急落はどういうものなのか?を考えること。証券会社が言うから、とかね、そういう動機で投資すると大変です。
それに、もしもこの急落が信用不安を巻き込んだ暴落に発展したなら、政府が主導したNISAはどうなるの?ってね。無責任にも子供NISAなんていうのも創り出しちゃうし。相場を知らない政治家がやりそうなことなんだよね。
とにかく、株式投資をするなら、こんな時は自分の判断で行動することが重要だと言いたいわけです。自分の周囲に正解なんかどこにも転がってない。やるならやる、やらないならやらない、我慢してみる、損切する、何でもいいのでとにかく自分で決めて実行したことが正解だと思うので。
ようやく「売り坊の夢舞台」到来か!?なんて個人的には感じてますけどね。
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