ドル建て日経平均の利食いも？：8月2日（火）後場
- 2022.08.02
- トレード日記
日経平均株価 ￥27,594（▲￥398） 何故落ちたかわからないというアナリスト続出。けれど海外勢を考えると・・・ 後場の相場概況 今日の日本市場の下落要因が分からないと言ったコ […]
2022年
楽観を打ち消す8月相場！？：8月2日（火）前場
- 2022.08.02
- トレード日記
日経平均株価 ￥27,549（▲￥443） 円高で業績期待剥落。楽観を打ち消す8月相場か！？ 前場の相場概況 米国市場がどうやら戻りいっぱいのような値動きで小幅に下落。これまで書い […]
一筋縄では行かない8月相場、という予感
- 2022.08.02
- トレード雑感
降ってわいた地政学リスク。これ、どうせ何もない、くらいの楽観をしていると何かあったときにあたふたしちゃうから一応準備するような心構え、ってことかも。 民主党のペロシ下院議長（実質的 […]
上値追いの強さが目立った相場：8月1日（月）後場
- 2022.08.01
- トレード日記
日経平均株価 ￥27,993（△￥191） 海外勢の腹積もりは・・・ドル円の戻りとともに上値を追わせる展開か！？ 後場の相場概況 5日線上で切り返すという強い動きを見せた今日の日本 […]
ドル建て日経平均絶好調！：8月1日（月）前場
- 2022.08.01
- トレード日記
日経平均株価 ￥27,933（△￥131） 今週は短期的にドル建て日経平均の急騰狙い？ 前場の相場概況 米国市場は大幅高。事実として買戻し優勢であり、底打ち完了という認識で買われて […]
いよいよ厳しい8月相場
- 2022.08.01
- トレード雑感
先週の日本市場は揉み合いとは言え、見るからに強い動きだったという印象があるよね。陰線2発とは言え5日線上で踏みとどまって、もう一丁行ったろか！みたいな雰囲気は、売り坊にとっては看過 […]
戦後レジュームからの脱却が一番できなかった人
- 2022.07.31
- 放言
安倍元首相の殺害事件でにわかに浮上した統一教会問題。だいたい反共にピッタリということで安易に支援した米国、その米国に忖度した日本のフィクサー達。あっという間に日本に蔓延した反共団体 […]
ガーシーは虫けらだけど電通は害虫だ
- 2022.07.31
- 放言
よくわかった！本当に日本社会って上も下も腐ってる、腐りきってるよ。 氷山の一角という言い方がふさわしかどうかは分らないけれど、電通元専務で現顧問の高橋治之という人物が紳士服のAOK […]
米国株の混沌と急激な円高の理由
- 2022.07.30
- トレード雑感
徐々に米国市場が垂れてきた。いま、下落して買戻しが出ている水準で、この後の展開が問題なんだよね。で、米国債10年物金利がやはりリセッションを織り込むような形で低下してきたから、一時 […]
6月PCEは想定通りだが・・・
- 2022.07.29
- トレード雑感
21:30 (米) 6月 個人消費支出（ＰＣＥデフレーター） [前年同月比] 6.3％ 6.8％ 6.8％ 21:30 (米) 6月 個人消費支出（ＰＣＥコア・デフレーター、食品・ […]
地獄の沙汰もドル円次第！：7月29日（金）後場
- 2022.07.29
- トレード日記
日経平均株価 ￥27,801（▲￥13） ドル円に翻弄された後場。やはりドル円の影響が大きいと実感。 後場の相場概況 昼にいきなりドル円が円高方向に動いてしまって、大荒れとなった日 […]
日経￥28,000獲れるかな！？：7月29日（金）前場
- 2022.07.29
- トレード日記
日経平均株価 ￥27,944（△￥129） ￥28,000下で揉み合えば、そりゃブレイクできるというか・・・そういう勢力がいるよね。 前場の相場概況 FOMC後の上昇も違和感あった […]
相変わらず博打相場だ
- 2022.07.29
- トレード雑感
またしても、ファストリとエレクだけで支えてるという展開。やはり、日本市場はドル円に左右されてるのは間違いないね。今夜のPCEでもう一段下げる（円高方向）という展開も十分にあり得ると […]
株価の動きが信じられないキツイ相場：7月28日（木）後場
- 2022.07.28
- トレード日記
日経平均株価 ￥27,815（△￥99） 後場、強気相場継続の模様！でも俺は疑心暗鬼だなぁ・・・ 後場の相場概況 このところの日本市場の後場は、いたって堅調に推移している。毎日のよ […]
思い切れない地合いだ
- 2022.07.28
- トレード雑感
要するに今夜の米国市場がどうなるのか・・・決め手がないんだよなぁ・・・。売り傾向で玉を建ててるけれど、本当に分らない。こういう時は勝負したらダメ、と言うのは分ってるし、師匠にも何度 […]