株式市場は買い材料不足! :7月27日(月)後場
- 2026.07.27
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日経平均株価 ¥64,931(△¥320)
株式市場は買い材料不足!
後場の相場概況
日経平均は3度、ザラ場で75日線を割って当日中に回復している。これで下値は固まった、みたいな印象を受けるかもしれないけれど、個人的には全然そんな感じではなくて、そもそも今日の日経の上昇に、あまり根拠らしい根拠はない。
米国・イランが互いに攻撃を中止したということが材料と言われてるけれど、いままで何の反応もしなかったにもかかわらず、TACOだけは好感するってどういうことなんだ!?
AIに対する懸念から下げ相場が続いてる中で、投資家は他に買い材料を見つけられないでいる。だからこそ、「攻撃中止」というのを持ち出して買う。何を考えているのかさっぱりと分からない。
一方日本市場は・・・これからAI・半導体系の主力決算がどんどん出てくるけれど、前哨戦ともいえる、ディスコがまず売られ、信越化学も大きく売られた。そして多分明日のスクリーンも売られることになる。
ということで、今日市場が反発したからと言って、これで戻り相場になるなんてことはまず考えられず、個人的には利食いはしたけれど強気継続です。ようやくやってきた売り坊相場なのでね。
後場の取引とポジション
1570 日経レバ ¥67,590(△¥820)
空売平均)¥71,764×1600(含み益¥6,670,000)
空売平均)¥71,133×1200(含み益¥4,250,000)
週末の建玉は一旦は利食いしたものの、レバだけは温存して相場の流れを見てる感じ。戻す方向だったけど、さすがに戻りが弱かったというか・・・。TOPIX銘柄が牽引と言うことだけど・・・。これでTOPIXを持ってると安泰と言うことでもなくて、落ちるときにはみんな落ちます。
285A キオクシア ¥54,550(▲¥1,460)
空売)¥54,550×1000(変わらず)
中国の半導体(メモリ)最大手のCXMTが上場した。ここなどはそのまんま国営企業ともいえるほどで、経済がガタガタの中国にとっては起死回生の一撃。なんとIPO初日で時価総額が90兆円という化け物企業が上場したことになる。主力はMBHらしいけどなぜかNANDも手掛けてるとか・・・。これで恩恵を受ける日本企業はエレクらしいけどね。キオクシアはなかなか需給が固まらないと見てるけど。
8035 東京エレクトロン ¥62,800(△¥140)
空売)¥62,800×1200(変わらず)
6857 アドバンテスト ¥28,380(▲¥565)
空売)¥28,380×3000(変わらず)
6146 ディスコ ¥62,650(△¥1,760)
空売)¥62,650×1000(変わらず)
7735 スクリーン ¥15,895(△¥45)
空売)¥15,895×4000(変わらず)
4004 レゾナック ¥13,970(▲¥535)
空売)¥13,970×3000(変わらず)
大引けで強気に出ようということで、個人的に可能性の高いAI・半導体関連を売り建てたけれど・・・データセンター関連の電線を建てなかったのはちょっと失敗かな。でもこれまでの流れを見ても、明日のスクリーン決算は水曜に売られるだろうと思ってるし、こうなってくると全部決算勝負でもいいかな!?って気がしてきた。
6525 国際電気 ¥8,561(▲¥2)
空売)¥9,225×1000
空売)¥9,218×1000
空売)¥9,200×2000
買戻)¥8,424×4000(+¥3,133,000)
良く戻った国際電気は売り建てなかった。ここは他が弱くても比較的少ない資金で吊り上げができる銘柄なのでね。怖いんだよ。
5016 JX金属 ¥3,788(△¥18)
空売)¥3,975×12000
買戻)¥3,720×12000(+¥3,060,000)
5713 住友金属鉱山 ¥7,785(△¥325)
空売)¥7,935×2000
空売)¥7,902×4000
買戻)¥7,673×6000(+¥1,440,000)
5706 三井金属 ¥31,230(▲¥680)
空売)¥33,330×1600
空売)¥31,910×400
買戻)¥30,730×2000(+¥4,632,000)
予想に反して資源関連が強くて、参った。もう少し弱いと思ったけど、ここは潔く撤収したほうが・・・と言う感じ。
本日の収支(前場・後場合算):+¥60,280,000
雑感彼是
今はとにかく米国市場が大崩れするか否かの分岐点にあることは確か。そして崩れ始めるととんでもない崩れ方をすると思ってて、それは都度書いてきた通りです。もちろん米国が崩れたら日本市場もひとたまりもなくて、そういう状況で米株から日本株にシフト、みたいな極楽な投資行動はしないでしょう。
いろいろ書きたいことはあるけれど、とにかくここから先は強気・強気で勝負していくしかないかなと思ってます。
もう調べまくったけれど、とにかくOpenAIの循環取引でしか救いようのない致命的な財務・経営方針では、ちょっと維持できないこの過熱相場。
世界が大きく変わる、変わりつつあることはもう確実で、そのことが受け入れられない高市首相(日本政府)は、まだ安倍晋三の亡霊に支配されてる、というか言い方が悪いね、高市がイケイケしかないと自分で決めちゃってること。
このままでは日本も沈みます。
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